【和田アキ子】障害者の4級手帳を所持していることを告白　コロナワクチン接種により持病が悪化

歌手の和田アキ子（75）は先月31日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン　アッコのいいかげんに1000回」に出演し、身体障害者手帳を所持していることを公表しました。

【芸能】和田アキ子「障害者の4級手帳持っているんですよ」と明かす　「股関節と膝に…人工関節」「目もあまり…」 https://t.co/ZTnMrJ2JSK

— News Everyday (@24newseveryday) May 31, 2025

和田アキ子は、一昨年に右膝、昨年には左股関節の手術を受けており、番組内で「私一応ね、股関節と膝に異物が入ってるじゃないですか。関節が。人工関節なんです」「それとか目もあまり視力が、網膜色素上皮裂孔であれですからね。障害者の4級手帳持ってるんですよ」と明かしました。

身体障害者手帳は、障害のある人が任意で申請し、審査を経て交付されるもので、福祉サービスや各種支援を受ける際の基準となる等級（1級～7級）が設けられています。

肢体不自由（下肢）の場合は「下肢の機能の著しい障害」、視覚障害では「両眼の視力の和が0.09以上0.12以下」「両眼の視野がそれぞれ10度以内」といった基準が4級に該当するため、和田アキ子は、日常生活にも支障をきたすほどの状態にあると考えられます。

過去の記事でも述べましたが、和田アキ子はコロナワクチンを接種して以降、持病が悪化し、身体の至る所に不調が現れているため、ワクチンの健康被害ではないかと指摘する声が上がっています。

さらに、顔の印象や声などがここ数年で変化したため、ゴムマスクを被った別人が、本人の代わりに表舞台に立っているのではないかと疑う声も、ネット上には投稿されています。

◯コロナワクチン3回接種の『和田アキ子』、持病悪化により歩行困難、右目の視力ほぼ喪失、関節リウマチ発症毎日憂鬱で泣きながら食事していると明かす

◯和田アキ子がついにゴムマスクにコロナワクチンの副反応による持病悪化で公の場に出られない可能性大

普段有名人をゴムゴム言ってる奴らが
和田アキ子の変貌ぶりをスルーしてんのはなんでだろう…🤔
たまたま見たテレビで見た和田アキ子は
タイガーマスクよりマスク感があったぞ？w https://t.co/VbPK9Soo0g

— toradara(トラダラ) (@toratoradara) December 22, 2024