【悪魔崇拝組織バチカン】新ローマ教皇にアメリカ出身のレオ14世 トランプ大統領が祝意 日本からは麻生太郎が就任式に出席予定

【悪魔崇拝組織バチカン】新ローマ教皇にアメリカ出身のレオ14世 トランプ大統領が祝意 日本からは麻生太郎が就任式に出席予定

バチカンでローマ教皇を決める選挙が行われ、アメリカ出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が新教皇に選ばれました。

アメリカ出身の教皇が誕生するのは初めてで、今後、プレボスト枢機卿は「レオ14世」と名乗ることになりました。

今回の選挙では、イタリアやフィリピン出身の枢機卿が有力候補とされており、英国メディアによる有力者ランキングでも、プレボスト枢機卿の名前は10位以内に入っていませんでした。

こうした決定は予想外だと報じられていますが、アメリカ出身の人物が教皇に選ばれたのは、アメリカのカトリック教会がこれまでにないほどバチカン内で影響力を持つようになったことを表しているとも言えます。

新教皇の決定を受け、トランプ大統領は「我が国にとって大変名誉なことだ。お会いできることを楽しみにしている。とても有意義な瞬間になるだろう」と祝意を表しました。

過去の記事でも述べましたが、バチカンはフリーメイソンの傘下にある悪魔崇拝組織であり、トランプ大統領に至ってはフリーメイソンの最上位に属していると言われています。

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トランプ大統領は、教皇選挙の前に「私が教皇になりたい。それが私にとって最良の選択肢だ」とメディアに語り、教皇の衣装をまとった自身のAI画像をSNSに投稿していましたが、この時点で、すでにアメリカ出身の人物が新教皇に選ばれることが決定していた可能性があります。

また、日本政府の代表として、自民党の麻生太郎・最高顧問がレオ14世の就任式に出席する予定ですが、彼はカトリック信者であり、これまでにトランプ大統領ともたびたび会談を重ね、親交を深めてきた人物です。

すべての悪魔崇拝組織が、この地上から跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。

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