【茶番の疑い】東京メトロ・東大前駅で男が中華包丁で客を切りつけるも、包丁に血痕は付着せず、床に落ちた血液も変色せず、タイミングよく『テレ朝カメラマン』が現場を撮影

【茶番の疑い】東京メトロ・東大前駅で男が中華包丁で客を切りつけるも、包丁に血痕は付着せず、床に落ちた血液も変色せず、タイミングよく『テレ朝カメラマン』が現場を撮影

7日午後6時55分ごろ、東京メトロ南北線「東大前駅」で、男が中華包丁を振り回し、駅の利用者を切りつける事件が発生しました。

事件当時、大学3年生の男性(20)が電車に乗り込もうとしていたところ、背後から襲われ、額や首などを包丁で切りつけられたほか、犯人の男を取り押さえた30代の男性も右手を負傷したとのことです。

犯人の男は、長野県・生坂村在住の戸田佳孝容疑者(43)で、事件当日に電車で上京し、犯行の約30分前から駅の改札内にとどまって機会をうかがっていたものと見られています。

容疑者と大学生の間に面識はなかったとみられ、警視庁が詳しいいきさつを調べています。

現在、戸田容疑者は犯行を認めており、「教育熱心な親のせいで中学時代に不登校になって苦労した。世間の親たちに、度が過ぎると子どもがグレて、犯罪をおかすようになることを示したかった」と話し、東大前駅で事件を起こした理由については、「名前に『東大』と付いていて世間の人たちが教育虐待を連想しやすいと思った」とも語っているとのことです。

また、「生活が経済的に立ちゆかなくなったことも事件を起こす理由になった」という趣旨の供述もしているそうです。

◯東大前駅切りつけ“教育熱心 度過ぎると子どもが犯罪”供述

長野県生坂村の住民は、戸田容疑者について「2、3年前に移り住んできた。ITの仕事していると話していた。地区の定期総会とか三九郎(どんど焼き)とかごみ拾いとか協力してくれた。(変わった様子は?)ないと思う。だからびっくりしている」と話しています。

しかし、事件現場には、切りつけられた男性の血痕が床一面に飛び散っていたにもかかわらず、凶器の中華包丁には血痕が全く付着していませんでした。

また、事件発生から時間が経ってもなお、床に落ちた血痕の色が赤黒く変化せず、鮮やかなままだと指摘する声も上がっています。

事件当初は「男が刃物を振り回し、女性が負傷した」と報じられていましたが、その後の報道では「男性2人がけがを負った」とされており、情報の食い違いも見られます。

◯東京メトロ南北線東大前駅で男が刃物を振り回したか 女性がけが、意識あり 男は確保

しかも、事件現場にはタイミングよく「テレビ朝日」のカメラマンが居合わせ、犯人を連行する様子などを克明に撮影していましたが、あまりにも出来過ぎた展開だと言わざるを得ません。

2021年に発生した「京王線放火殺人未遂事件」も、エキストラを使った茶番であった可能性が高いことが分かっていますが、今回の事件についても、何らかの目的で意図的に仕組まれた“やらせ”である可能性は十分に考えられます。

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事件の真相がすべて明らかにされますことを心から祈ります。

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