
これまで政府は、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある60~64歳の人を対象に、コロナワクチン接種の助成を行ってきましたが、今後は終了する方向で調整していることが分かりました。
>国が自治体に対し1回当たり8300円を出してきた助成を終了し、2025年度の定期接種からなくす方向で調整していることが10日、関係者への取材で分かった。
コロナワクチン助成終了へ 高齢者ら向け定期接種、負担増か(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/LDx75xpqet pic.twitter.com/ofkLpKKNh9
— 藤江成光@4月22日発売「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) April 10, 2025
2021年のコロナ禍以降、国は「特例臨時接種」としてワクチン接種を全額無料で推進し、昨年度からは一部自己負担で接種できるよう助成を行ってきました。
具体的には、1回あたり1万5000円程度かかる接種費用のうち、国が最大8300円を助成し、自己負担額が最大7000円に収まるよう調整されていました。
この助成にかかる費用は「ワクチン生産体制等緊急整備基金」から支出されていましたが、2月の衆議院予算委員会で、2020年度から2023年度の間に約22億円の運用損が生じていたことが明らかになりました。
今秋の定期接種からは、自己負担額が増えるものと見られますが、接種の継続そのものに反対する声がネット上では殺到しています。
◯【異常事態】日本人の人口が1年間で89万2000人減少、秋田県の全人口とほぼ同数 外国人の人口は1年間で35万7985人増加
◯【静岡県浜松市】コロナワクチンの特定ロットを接種した75歳以上の高齢者が全員死亡していたことが判明 1回目ロット『ET3674』、2回目ロット『EY2173』




ワクチンの健康被害の実態がさらに広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
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