高齢者ら向けのコロナワクチン接種、8300円の助成を終了 今秋の定期接種から負担増

高齢者ら向けのコロナワクチン接種、8300円の助成を終了 今秋の定期接種から負担増

これまで政府は、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある60~64歳の人を対象に、コロナワクチン接種の助成を行ってきましたが、今後は終了する方向で調整していることが分かりました。

2021年のコロナ禍以降、国は「特例臨時接種」としてワクチン接種を全額無料で推進し、昨年度からは一部自己負担で接種できるよう助成を行ってきました。

具体的には、1回あたり1万5000円程度かかる接種費用のうち、国が最大8300円を助成し、自己負担額が最大7000円に収まるよう調整されていました。

この助成にかかる費用は「ワクチン生産体制等緊急整備基金」から支出されていましたが、2月の衆議院予算委員会で、2020年度から2023年度の間に約22億円の運用損が生じていたことが明らかになりました。

◯コロナ関連基金、運用損22億円 厚労相、衆院予算委で

今秋の定期接種からは、自己負担額が増えるものと見られますが、接種の継続そのものに反対する声がネット上では殺到しています。

◯【異常事態】日本人の人口が1年間で89万2000人減少、秋田県の全人口とほぼ同数 外国人の人口は1年間で35万7985人増加

◯【静岡県浜松市】コロナワクチンの特定ロットを接種した75歳以上の高齢者が全員死亡していたことが判明 1回目ロット『ET3674』、2回目ロット『EY2173』

◯Yahoo!ニュースコメント欄

ワクチンの健康被害の実態がさらに広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯厚労省は戦後から人口 “抑制” 政策を推し進めていた!!

◯【政府】コロナワクチン健康被害救済制度の給付額と対象者を縮小「死亡一時金は4530万円から754万2000円に減額」「後遺症が残った場合の給付額は約5割減額」「障害等級3級は給付対象外」など、一般国民には周知せず

◯オーストラリア地上波テレビで、同国医師会元会長の妻が「コロナワクチン接種後から5分も経たないうちに頭が爆発しそうになり、顔が真っ赤になり、視界がぼやけ、耳も聞こえなくなり、手足が痺れ、全身に異常を感じ、髪が抜け、ほとんど歩けなくなりました」

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