【スピンか?】広末涼子、新東名高速で追突事故 搬送先の病院で女性看護師に暴行し逮捕 そのウラで国民の監視を事実上可能にする『能動的サイバー防御』導入法案が衆議で可決

【スピンか?】広末涼子、新東名高速で追突事故 搬送先の病院で女性看護師に暴行し逮捕 そのウラで国民の監視を事実上可能にする『能動的サイバー防御』導入法案が衆議で可決

女優の広末涼子(44)が7日、新東名高速道路で追突事故を起こした後、搬送先の病院で女性看護師を蹴るなどして逮捕されました。

広末涼子は7日午後6時50分ごろ、新東名高速道路・粟ケ岳トンネル内の上り車線を東京方面に向かって走行中、大型トレーラーに追突し、同乗していたマネジャーとみられる男性とともに病院へ搬送されました。

奈良県からの仕事の帰り道だったとみられ、二人とも命に別条はなく、擦り傷程度の軽傷だったとのことです。

しかし広末涼子は、事故直後から道路上を歩き回り、立ったり座ったりを繰り返すなど落ち着きのない様子を見せ、搬送先の病院では、待ち時間中に院内を歩き回って制止された際、大声を上げて暴行に及んだとされています。

その後、広末涼子は看護師の女性の左足をローキックのように右足で何度も蹴り、さらに右前腕を引っかいて軽傷を負わせた疑いで逮捕されました。

逮捕された後は落ち着いている様子とのことで、警察は今後、薬物検査を含め、事情聴取を進める予定です。

これまでも広末涼子は精神的に不安定なところがあり、さまざまな奇行を繰り返しては、そのたびに物議を醸してきました。

事故の直前に立ち寄った浜松サービスエリアでは、突然「広末でーす」と名乗りながら通行人に近づき、身体に触れるなどの行動をとっていたと報じられています。

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2023年、広末涼子は鳥羽周作シェフとのW不倫騒動を報じられた後、所属事務所から無期限の謹慎処分を言い渡され、大きな波紋を呼びましたが、ちょうど同じ時期に、政界では防衛費の増額を口実に増税を可能とする「防衛財源確保法」が参院本会議で可決・成立しました。

そのため、広末涼子の不倫報道は、こうした政界の動きから国民の目をそらすための「スピン報道」だったのではないかとの指摘が出ていました。

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今回も、広末涼子の逮捕の裏で、国民の監視を事実上可能にする「能動的サイバー防御」を導入する法案が衆議院本会議で可決され、参院に送られました。

◯「能動的サイバー防御」導入法案 衆院本会議で可決 参議院へ

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