【最低の民度】中国人観光客、民泊施設に1人の予約で6人で滞在 部屋はゴミが散乱、グラスなどの備品を勝手に持ち去る

【最低の民度】中国人観光客、民泊施設に1人の予約で6人で滞在 部屋はゴミが散乱、グラスなどの備品を勝手に持ち去る

中国人観光客が6人で民泊施設を利用したにもかかわらず、人数をごまかして1人分の料金しか支払わなかった上、大量のゴミを放置したとして、物議を醸しています。

今月23日、民泊などの事業を手がける「OXY」(大阪)の山下拓馬社長が、「本日チェックアウトされた中国からのお客様は、お一人での予約のはずでしたが、6名で滞在されていたことが分かりました」とXで明かし、「Airbnbを通じて特別清掃費と人数での追加料金を請求いたします。民泊でたまにあることですが、マナーの違いが顕著に表れる」と苦言を呈しました。

山下社長によると、中国人観光客は上海から訪れ、大阪府内のマンションタイプの民泊施設に3月19日から23日までの4泊滞在したとのことです。

中国人観光客は「Airbnb」を通じて予約し、1人分・4泊で計11万円強の料金を支払っていましたが、実際には6人が滞在していたことが判明しました。

しかも、チェックアウト後の部屋は荒れ放題で、便器の周囲にはトイレットペーパーが散乱し、洗面台やリビングのテーブルの上もゴミで溢れていたとのことです。

さらに、部屋に備え付けられていたグラスなどの備品が、勝手に持ち去られていたことも分かりました。

このトラブルを受け、山下社長はAirbnbを通じて特別清掃費と追加人数分の料金を請求し、客側から費用を回収できたと明かしました。

山下社長は「追加料金などを支払っていただきましたので、警察に被害届を出すことは考えていません」「今後は、1人で予約されるお客様については、滞在するのは1人だけなのかなどを確認したいと思っています」とコメントしています。

中国人観光客のマナーの悪さは、かねてから問題視されており、あるホテルでは、中国人の家族が宿泊した後、ツインルームのバスタブ内に排泄物が残され、便で排水口が詰まっていたケースが報告されています。

このホテルでは、衛生面の問題から通常の清掃では対応できず、専門業者を手配して浴室全体を消毒することになったそうです。

◯現役ホテル従業員が明かした“中国人観光客のトイレマナー”の悪さ「ツインルームが2日間使えなくなりました」

またSNS上では、中国人観光客が日本のホテルの洗面台をトイレ代わりに使ったことを自慢する投稿も見られ、モラルのかけらも感じられないと批判の声が上がっています。

モラルの欠片もない中国人たちが一掃され、日本の治安と衛生が守られますことを心から祈ります。

◯中国人観光客が人気民宿をゴミだらけに 日本のみならず、韓国でも中国人観光客がゴミだらけにするトラブルが続出 路上で排便するなど世界中が呆れかえる

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