神様に祈りながら飼い犬たちの世話をすることで、どんな問題も直ちに解決し、元気いっぱいに育っていく!!(十二弟子・NANAさんの証)

神様に祈りながら飼い犬たちの世話をすることで、どんな問題も直ちに解決し、元気いっぱいに育っていく!!(十二弟子・NANAさんの証)

私は、RAPTさんが伝えてくださる神様の御言葉を学ぶようになったことで、毎日どこまでも幸せを感じながら生きることができるようになりました。

それは、生活の中でどんな問題が起きたとしても、神様に縋りついて祈ることで、神様が次々と問題を解決してくださいますし、必要に応じて神様が様々なことを教えてくださり、日々、成長し発展できるように導いてくださっていると実感できるようになったからです。

○RAPT有料記事787(2023年11月4日)御言葉に従う人は、どんな問題もすぐに解決し、必要なものや求めているものが全て与えられ、常に不足することなく心満たされて生きられる。

○RAPT有料記事808(2024年1月27日)人間の人生がどんなに十人十色のように見えても、実は人間の人生は「神様に従って幸福になるか」「神様に従わずに不幸になるか」の二種類しかない。

私は、RAPTさんの教会で、7匹の犬たちのお世話をさせていただいています。

犬たちは、人間と違って体が小さいので、少しの環境や状況の変化にもとても敏感です。

変化に順応して乗り越えられる子もいれば、上手く順応できず、ときには体調を崩す子もいます。

先日は、7匹のうちキャバリア犬のマルコだけが、急にご飯が食べれなくなってしまうという事態が起きました。

マルコは普段から何でも好き嫌いなく食べる子で、毎回、完食が当たり前というほど食欲旺盛で、食べることが大好きな子です。

そんな子が、あるときから急に、ご飯を目の前にこちらをボーっと見つめたり、食べはじめたと思ったら、少し食べてドッグランの中をウロウロと歩き出したりするようになったのです。

今までこんな行動をとったことは一度もなかったので、とても不思議に思いましたが、「いらないのなら仕方がない」と、残りを他の子に少しずつあげていきました。

そうしたら、他の子が美味しそうに食べてるのを見て、忘れていたかのように「ボクも欲しい!」といって寄ってくるのです。

「やっぱり食べるんだね」と思い、再びあげようとしたら、やはりほんの少し食べただけで、また辺りをウロウロし、結局、半分は残してしまいました。

最初は「食べたくない日もあるのかもしれないな。食べない分、お腹が空くだろうから、明日はまた、きっと普通に食べるだろう!」と思い、様子を観察しながら見守っていました。

しかし、次の日もまた次の日も同じような行動をとり、やはり半分は残して、ドッグランの中をウロウロするのです。

マルコの行動を目で追ってみても、トイレに行きたいわけでもなければ、体調が悪そうにも見えなくて、とにかくキョトンとした顔でドッグランの中を歩き回っているのです。

そんなマルコを見ながら、私は「一体マルコはどうなってしまったのだろうか?どうしてあげたらいいのか?」と、とても心配になり、神様にこの状況を報告して、マルコのことをお祈りしました。

そしてRAPTさんにも、このマルコのおかしな行動をメールで報告しました。

普段からとてもRAPTさんが忙しくされているのは分かっていたのですが、RAPTさんがマルコのことを気にかけてくださるなら、神様の目にも留まり、きっと状況が良い方向に変わると信じていたからです。

○RAPT有料記事92(2016年8月8日) 主に報告し、主と相談してこそ、奇跡としるしが起こる。

○RAPT有料記事109(2016年10月8日)私RAPTは神様から見て何者なのか?

すると、なんとRAPTさんからすぐに返事が届きました。

RAPTさんは、日々、どんなに忙しかったとしても、神様から「この報告にはこう返事すべきだ。今、これを伝えるべきだ」など、霊感を受けたり感動を受けたときは、必ずすぐに連絡をくださいます。

○RAPT有料記事387(2019年7月6日)主はどんな方法を使ってでも、愛する人にご自身の一瞬一瞬の思いや考えを伝えようとなさる。

RAPTさんは、私の報告に対して「マルコは、今、体が冷えて寒いのかなと思います」と、仰られました。

寒い冬でも、一切体が震えることなく元気に歩き回っていたマルコだったので、てっきり寒さに強い子だと思い込んでいた私は、RAPTさんの仰った一言に驚きました。

しかし、思い返してみたら、確かに今年の冬は、急に寒くなったり暖かくなったり、気温の変化が異常でしたし、寒さも長くつづいていました。

私は、RAPTさんに対して「かしこまりました!すぐに、マルコ用の暖かい場所を用意します!」と急いで返事をし、室内にマルコ用のスペースを作って、マルコをそこに移動させることにしました。

室内に入ったマルコは、しばらくの間ちょこんと座り、こちらを見つめながら、何か戸惑っている様子で、顔色もあまり良くありませんでした。

そして、夕ご飯やお水を与えても一切手をつけようとしませんでした。

私は、マルコのげっそりした表情を見て、「こんなにも体調が悪かったなんて」と、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

そして神様に「神様、マルコの異変に気づいてあげられなくて本当に申し訳なかったです」と謝りながら、室内で過ごすマルコの様子をRAPTさんに報告しました。

そうしたら、今度は「急にマルコを一匹だけにしたら、マルコがびっくりするんじゃないですか」と、お返事を下さったのです。

私は、RAPTさんの仰る通りだと思い、どこまでもマルコの気持ちを察していらっしゃるRAPTさんの大きな愛に感動するばかりでした。

○RAPT有料記事882(2024年11月11日)愛とは、相手が望んでいることをその都度その都度察知して行うことだ。神様は常にそのような愛で私たちを愛してきて下さったから、私たちも神様をそのような愛で愛さなければならない。

そして、マルコと仲良しのフェレモン(ミニチュアダックス)を呼んで室内に入れた瞬間、マルコの尻尾がフリフリと揺れ、目がキラキラを輝き出したのです!


そのあと、マルコはフィレモンの隣で大きないびきをかきながら朝まで熟睡し、次の日からは柔らかいご飯を少しずつ食べられるようになりました。

暖かい部屋で熟睡しているマルコの姿を見ながら、今まで寒くてしっかり熟睡もできず、体が悲鳴をあげていたにも関わらず、そのことに全く気づいてあげられず、マルコにとても申し訳ないことをしたと心から反省しました。

そして、引き続き神様にお祈りをしながら、マルコの看病をつづけた結果、一週間ほどで食欲旺盛で元気いっぱいなマルコに完全回復したのです。

 
 
 
 
 
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この出来事を通して、私は改めて、自分にはまだ、たくさんの動物たち(犬7匹、ハムスター2匹、デグーマウス3匹)を毎日お世話する能力も実力も十分ではなく、まだまだ分からないことだらけなのだと気付かされました。

しかし、そんな私だからこそ、神様は、私に動物たちのお世話を任せられたのだと深く悟りました。

足りないからこそ、「神様がお世話してくださらなければ、この子たちは生きられない!」と思い、より一層熱心に祈りながらお世話をするようになりましたし、神様を信じて行なっていけばいくほど、「神様が必ず助けてくださり、どんなことが起ころうとも患難苦難を乗り越え、この子達を立派に育てていける!」という自信に変わるようになり、犬たちの体調管理も完璧にできるように、あらゆる知恵を神様から与えていただけるようになったからです。

○RAPT有料記事591(2021年9月20日)主の御心を成せるかどうかは、実力や能力があるかどうかより、主の願いを実現したいという熱い心情があるかどうかが問題だ。そのような人には、主が必要なもの全てを与えて、全てができるようにしてくださるからだ。

○RAPT有料記事133(2016年12月31日)自分の足りなさを認めて神様にすがりつく者こそ、この世の誰よりも高められる。

たとえ、私たち一人一人が小さく、取るに足らない存在だとしても、神様を愛し、神様の御言葉に聞き従って生きるなら、どんな人であっても、神様の心が与えられ、向上心が生まれ、新たな一歩を踏み出す勇気が与えられます。

さらに、神様も天の諸霊たちも、常に私たちの味方になって共にしてくださるので、ありとあらゆる問題も解決し、できないことも全てできるようになります。

そんな愛と力、喜びと希望に満ちた人生を歩むことができるようになるのです。

○RAPT有料記事706(2022年12月19日)この終わりの時に、主から羊として振り分けられた人は天が味方について助けを受けられるが、山羊として振り分けられた人は天が離れ去り何の助けも受けられなくなる。

○RAPT朝会2025年3月分
2025年3月15日(土)
神様に全人生を捧げて生きるなら、神様はその人が最も幸福に生きられるように永遠に祝福してくださる。(神様は、オンの時間もオフの時間も常に私たちが最大の幸福を感じて生きられるように導くことのできる方だ。)

どうか、世界中の人たちがRAPTブログに出会い、神様の愛と真理を豊かに学んで、人間として最も幸福な生き方を手に入れ、祝福に満ち溢れた人生を歩むことができますよう、心からお祈りしています。

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