日本の滅亡を回避する唯一の方法は、一人でも多くの日本人が神様に立ち返ること(十二弟子・KAWATAさんの証)

日本の滅亡を回避する唯一の方法は、一人でも多くの日本人が神様に立ち返ること(十二弟子・KAWATAさんの証)

現在の世界は、個人レベルでも国レベルでも、すべてRAPTさんが予言した通りに変化しています。

RAPTさんは以前から、神様に立ち返らない人は、悪人や霊的なサタンに打ち勝つ方法を知ることができず、必ず不幸な末路を辿ると警鐘を鳴らし、さらに2022年9月には日本全体に恐ろしい裁きが下ると予言されました。

◯RAPT有料記事705(2022年12月12日)これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べてきたが、多くの日本人がその救いの手を足蹴にしてきた。だから主は、日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。

その後もRAPTさんは次々と裁きの御言葉を宣布され、多くの日本人が年々悪化する状況を目の当たりにし、「前の方がよほど幸福だった」と嘆くようになるとも仰いました。

一方、神様を愛し、御言葉通りに生きる人には、これまでにないほど祝福と恵みが増し加わり、永遠の幸福が約束されると仰られ、大きな災いに巻き込まれる前に神様に立ち返るよう、絶えず呼びかけてくださってきました。

◯RAPT有料記事817(2024年3月2日)心をまっすぐにして神を求め、義を求めなさい。心をまっすぐにして生きる者がサタンの罠にかからず、邪悪な道に行くことなく、救いと命を得て幸福に生きられる。

◯RAPT有料記事872(2024年10月5日)人は心の余裕、時間の余裕、経済の余裕があるときに幸福を感じ、これら一つでも失うと不幸を感じる。そして、これらのものは神様を愛することで、神様が全て豊かに与えてくださるものだ。

この予言の御言葉が宣布された2022年9月から後の約2年半の間、日本には次々と災いが降りかかり、一気に不幸が押し寄せるようになりました。

岸田元総理は、安倍晋三が進めてきた移民政策や増税を次々と実行し、しかも日本人の賃金は上がらず、物価だけが上昇する最悪のスパイラルが起きています。

さらに、治安の悪い国から大量の労働者が流入し、日本人が犯罪に巻き込まれるケースが急増しています。

日本と先進国との格差が広がる中、裕福な外国人観光客が観光地に殺到し、さまざまな観光公害が発生、その結果、地元の人々が耐えかねて、住み慣れた土地を離れざるを得ない事態にまでなっています。

◯【自民党】中国人の観光ビザ発給要件の大幅な緩和について否定意見相次ぐ「なぜ、急いでこのような判断をしたのか、その必要性はどこにあるのかといった疑問を抱かざるを得ません」

◯【ニセコ】交通事故が急増、わずか2か月間で704件発生 約半数が外国人絡み

また、能登半島地震をはじめ、洪水などの災害が相次ぎ、各地ではかつてない規模の山火事も発生しています。

◯【珠洲市】能登地震から1年経っても水道が復旧せず 被災者「まだ水が出ないという人がいる。相当異常だと思うんです」

◯岩手県大船渡市の山火事、建物被害210棟、消失面積2900ヘクタール 2カ所の養鶏場で2960羽が餌不足で死亡していたことも判明

日本に対する裁きの御言葉が宣布されてから2年後の2024年10月、岸田内閣が総辞職し、多くの日本人が安堵しました。

ところが、石破総理に交代後、減税の可能性は完全に否定され、国民を困窮させるような政策ばかりがさらに推進されるようになりました。

◯石破首相「私自身として“消費税を廃止する”というようなことで国民経済をギャンブルに賭けるようなことは出来ません」と国会で答弁 消費税廃止を完全否定

◯【石破総理】「国民に受けることばかりをやっていると国は滅びる」「当選したのだから公約を守るということにはならない」と開き直り、批判殺到

そのため、岸田政権によって散々苦しめられたにもかかわらず、「岸田の方がまだマシだった」とぼやく人々まで現れ、まさにRAPTさんの予言通りの展開となっています。

◯RAPT有料記事775(2023年9月18日)日本人は「安定」という言葉に騙されて犠牲になった民族だ。この世に存在しない「安定」があると信じ込まされ、何の努力ももがきもせずに生きて「成長」できずに人生が詰み、滅んでいる。

しかし、このような状況の中でも、RAPTさんは神様から大きな祝福を受けられ、年々栄えられ、御言葉の中で「幸福とは何かをすべて知り尽くした」と仰られました。

◯RAPT朝の祈り会2025年3月
2025年3月15日(土)
神様に全人生を捧げて生きるなら、神様はその人が最も幸福に生きられるように永遠に祝福してくださる。(神様は、オンの時間もオフの時間も常に私たちが最大の幸福を感じて生きられるように導くことのできる方だ。)

私自身も、神様の御言葉に従おうともがく中で、年を追うごとに健康になり、豊かになり、喜びや楽しさを感じる時間が増え、世の中の混乱の影響を一切受けることなく、まさに奇跡としか思えない幸せな毎日を送らせていただいています。

去年や一昨年の自分を振り返ると、当時も祝福をいただいていましたが、今では、こんなにも増し加えて祝福をいただけるなんて想像もできなかったと感じるほどの恵みを受けていると実感しています。

ですから、こんなに世の中が混沌としていても、「これから先、自分の人生はどうなるのだろうか」といった不安は全くありません。

世の中の人々が不平や不満を募らせ、不安の中で生きている中でも、こうして幸福に生きられるのは、神様が守ってくださっているからに他ならず、RAPTブログやRAPT理論+αなどを通して御言葉に触れる機会がありながら、神様に立ち返ろうとしない人がいることが、本当にもったいないと感じています。

こんなにも世の中が冷え切り、どこにも解決の糸口が見つからない絶望的な状況の中で、いまだに宗教への抵抗などを言い訳にして神様に立ち返らないなら、この日本はますます深刻な危機に陥ってしまいます。

RAPTさんが予言されたことはすべて現実となっており、今後も予言通りに歴史が進んでいくことは間違いないと確信しています。

しかし、たとえたった一人でも神様に立ち返るなら、裁きが止まることもあるとRAPTさんは仰ってくださっています。

◯私たち日本人の祈りこそが日本の崩壊を止め、世界を救う!! 祈りの威力を改めて深く悟った体験(十二弟子・ミナさんの証)

◯RAPT朝の祈り会2025年3月
2025年3月1日(土)
私たち義人が伝道するなら、中断される裁きもあると仰った。しかし、私たち義人が伝道しなければ、日本への裁きはさらに厳しさを増し、場合によっては義人もその裁きに巻き込まれる。(心を清めてこそ神様と一体になり、神様の体となって伝道していくことができる。)

2025年3月6日(木)
これから来る艱難によって、この世から愛は消えてなくなっていく。その中で唯一、神様の愛だけが人類にとって救いの方舟となるだろう。(神様の愛はただ心を満たして終わりではなく、霊的にも肉的にも豊かに満たしてくれる実質的なものだ。だから、神様の愛を受けることが救いだ。)

私は、神様に従って損をしたことは一度もなく、むしろ信仰生活をつづけて本当に良かったと心から思うほどの恵みをいただいており、この喜びをもっと多くの人と分かち合いたいと願ってやみません。

どうか、すべての人が一刻も早く神様に立ち返り、神様と愛を成して真の幸福を存分に味わいながら生きられますよう、心から願っています。

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