
昨日、十二弟子の川田さんが証してくださいましたように、最近、私たちの周りで霊的な圧力を感じることが増えています。
○神様の偉大な力によってサタンが滅び、祈りの力がどれほど絶大なのかを改めて悟った体験(十二弟子・KAWATAさんの証)
私自身も、日常生活の中でサタンがネガティブな思いや暗い考えを吹き込もうとしていることを、以前より頻繁に感じるようになりました。
私は日中、神様にお祈りを捧げる生活を送っていますが、その際にどうしてもサタンの悪い影響を受けてしまい、理由もなく不安や絶望感に襲われたり、頭痛や圧迫感を感じて体調が優れないことがあり、とても辛く感じていました。
しかし昨日は、いつものようにお昼にお祈りをしていると、普段なら妨害してくるはずのサタンの存在をほとんど感じることがなく、何の煩わしさもありませんでした。
サタンの気配や圧迫感も驚くほど消え去り、心も空気も不思議なほど軽やかで、深くお祈りに集中することができたのです。
帰り道も、これまで辛いと感じることが多かったのですが、その日はサタンの気配を感じることなく、むしろ目の前が明るく感じられたほどでした。
その後、RAPTさんとお話しさせていただく機会があり、その際、「今日は、みんながお祈りをしてくれているね」と、おっしゃられました。
なんとその日、RAPTさんは毎日配信してくださる朝の祈り会のページで、各地で信仰を守っている兄弟姉妹に向けて、
「十二弟子たちがサタンから激しい攻撃を受けているので、悪霊・サタンが一匹残らず滅び去り、私たちが成すべき神様の御心が、これからも妨害されることなく壮大に成されていくように強力にお祈りください」
と、呼びかけてくださっていたのです。
RAPTさんご自身も、その日、兄弟姉妹の祈りの力を受けて、サタンの影響を全く感じることなく、むしろ一層聖霊に満たされ過ごされたと、とても嬉しそうにお話ししてくださいました。
私はこのお話を伺い、「今日のこの清々しさは、RAPTさんが兄弟姉妹に呼びかけてくださり、それを受けた兄弟姉妹が祈ってくださっていたからだったんだ!」と分かり、RAPTさんのお祈りの力と、神様を信じる義人一人ひとりの祈りが一つになったときの、祈りの力の威力に改めて深く驚き、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
○RAPT有料記事379(2019年6月3日)祈りの力の絶大さがどれほどのものなのか、祈ることがどれほど偉大なことなのか、もっと熱く真剣に祈り求めて実際に体験してみなさい。
○RAPT有料記事446(2020年2月24日)神様の歴史は愛の歴史だから、主と愛し合い、中心者と愛し合い、兄弟姉妹と愛し合ってこそ、主の歴史はより壮大に成されていく。
このとき、まだ信仰を持って間もない頃のことが、ふと頭に浮かびました。
まだお祈りも、どのようにすればいいのか手探り状態だった頃に読ませていただいた御言葉の中で、RAPTさんは、「中心者や全ての兄弟姉妹の上に聖霊が降り注がれますように、そしてこの世の人々に聖霊が注がれますように」とお祈りすることで、自分も豊かに聖霊を受ける事ができると教えてくださっていました。
○RAPT有料記事146(2017年2月13日)中心者のため、兄弟姉妹のために心を込めて祈りなさい。
実際、その教えに従って実践させていただいたとき、RAPTさんが教えてくださった通り、聖霊が豊かに感じられ、お祈りも深く入り、より一層、力をいただくことができたことに驚きを禁じ得ませんでした。
その喜びと感動を胸に、私はそれ以来、同じようにお祈りを続けるようになりました。
私は一人で信仰を守っていたときも、決して寂しさを感じたことはありませんでしたが、それは、神様の愛を感じ、さらに兄弟姉妹のために祈ることで、祈りの中で兄弟姉妹と深く繋がり、互いに支え合うことができたからだと、今になって改めて感じています。
○RAPT有料記事288(2018年6月25日)主を愛し、兄弟姉妹を愛する人が、真の平和を享受し、心の天国を作ることができる。
RAPTさんは、いつもどんな時でも、それぞれの場所で一人で信仰を持つ兄弟姉妹のことを深く気にかけてくださり、思いを込めてお祈りを捧げてくださっています。
神様につながり、聖霊を受け、サタンに勝利できるように──
そんな祈りを続けてくださり、御言葉を私たちに伝えてくださっています。
一人ひとりがどこまでも豊かに聖霊を受けられるようにと、天の文化や芸術を発信してくださり、サタンに騙されないようにと、RAPT理論+αの記事を発信してくださっています。
○RAPTブログとの出会いによって、ただ「食べるために働く」という虚しい生活から解放され、個性・才能を開花させて活躍できる充実した毎日を送れるようになった(十二弟子・ミナさんの証)
RAPTさんは24時間、神様と一体となられて、人類の救いと兄弟姉妹の成長のために、私たち人類の救いのために祈りを捧げつづけてくださっています。
RAPTさんは、中心者のため、兄弟姉妹のために心を込めて祈ることで、私たち自身の信仰も守られ、また兄弟同士が一つにつながって、一人ではできなかったことが互いの協力によって可能になるのだとも教えてくださっています。
さらにRAPTさんは、私たちが心を一つにし、兄弟姉妹のために互いに祈り合うことで、確実にサタンの滅亡を早め、神様の栄光を現す力になると教えてくださいました。
○RAPT有料記事132(2016年12月26日)兄弟とこの世の人々のための祈り。サタンはこの時代に必ず敗北する。
○RAPT有料記事909(2025年3月1日)神様の歴史はいつも今にも終わりそうなときに本格的に始まり、その歴史を妨害するサタンと悪人がかえって滅び去るという大どんでん返しが起きる。
実際、これまでRAPTさんが皆にお祈りをするよう呼びかけてくださったことで、その通りに物事が進んだことが何度もあります。
例えば、第三次世界大戦が起こらないようにと呼びかけてくださったことがありました。
RAPTさんは彼らの悪なる計画をすぐさま見抜いてくださり、「悪人どもの計画である第三次世界大戦を阻止できるのは、神様を信じている人たちの祈り以外に方法はありません」と教えてくださり、戦争が起こらないように一緒に祈るように呼びかけてくださいました。
◯RAPT有料記事126(2016年12月5日)捨てるべきものを捨てること、世界のために祈ることの重要性
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
すると、当時の首相であった安倍晋三のスキャンダルが次々と暴露され、インターネット上で広まり、政治家としての信頼と影響力が次第に失われていきました。
また、麻生太郎の滅びを祈った結果、その後、彼の姿は見る影もなくなってしまいました。
○RAPT有料記事148(2017年2月20日)「麻生太郎」こそこの世の悪の中心だから、彼の滅亡を心から祈りなさい。
さらには、中国共産党の滅びを祈ったことで、あれほど経済的にも発展していた中国が、急速に経済の崩壊が始まり、次々と天災が起こり、それ以降、どんなに努力しても回復の兆しは見られず、逆に驚くべき速さで衰退を続け、今ではすっかり後進国となってしまいました。
○RAPT有料記事663(2022年7月2日)私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。
○RAPT有料記事667(2022年7月16日)主は中国共産党に対して本格的な裁きを断行すると宣布された。だから、彼らが断罪され、滅び去るしるしが世界のあちこちで見られるだろう。
そして今、私たちが目の当たりにしているマスコミの悲惨な現状は、まさに私たちが祈り続けてきた「マスコミの滅び」が現実のものとなった証だと感じています。
○【フジテレビ】2月分CMのキャンセル相次ぐ フジテレビの記者会見、広告主からの評価低く 警視庁にも女子アナを献上していた疑いが新たに浮上
○【フジテレビ】27時間テレビの放送が絶望的な状況に CM差し止めによる大幅減収のため
○RAPT有料記事172(2017年5月15日)嘘を常識とする世の中ではなく、真実を常識とする世の中に作り変えなさい。
○まさにRAPTさんの予言通り‼︎ 衰退したマスコミの悲惨な現状(十二弟子・ミナさんの証)
こうしてこれまでもRAPTさんと心を一つにして、兄弟姉妹と共にお祈りをすることで、RAPTさんの予言通りに世の中が変わってきました。
○RAPT朝の祈り会 2025年3月
2025年3月1日(土)私たち義人が伝道するなら、中断される裁きもあると仰った。しかし、私たち義人が伝道しなければ、日本への裁きはさらに厳しさを増し、場合によっては義人もその裁きに巻き込まれる。(心を清めてこそ神様と一体になり、神様の体となって伝道していくことができる。)
これからこの日本は、ますます混沌を極めていくとRAPTさんは予言されています。
○RAPT有料記事901(2025年1月27日)イルミナティとサタンが人類を滅ぼそうとしているのに、その事実を知らず、知ろうともしなかったら、どうして人類の滅びを止められるだろうか。
◯RAPT朝の祈り会2025年3月
2025年3月6日(木)これから来る艱難によって、この世から愛は消えてなくなっていく。その中で唯一、神様の愛だけが人類にとって救いの方舟となるだろう。(神様の愛はただ心を満たして終わりではなく、霊的にも肉的にも豊かに満たしてくれる実質的なものだ。だから、神様の愛を受けることが救いだ。)
しかし、私たち日本人が神様を信じ、神様を呼び求めるなら、たとえサタンが暴れ回って日本に災いをもたらそうとしても、その全てを食い止めることができます。
そして、日本に対する神様の裁きも止まり、より多くの日本人が救われ、さらには日本の運命そのものも好転すると、RAPTさんは教えてくださっています。
神様を呼び求める人が増えた分だけ、日本に起きる災いはどんどん減っていくのです。
○RAPT有料記事889(2024年12月9日)この地に起きる災いを止めたいなら、大勢の人々を伝道しなさい。神様を呼び求める人が現れた分、神様の裁きも止み、サタンが起こす災いも阻止できるからだ。
○日本人がこのまま神様を信じず、今まで通りの生活を続けるならば、このまま裁きは続くが、神様を呼び求める人が多く現れるなら、裁きも止み、災いを阻止することができる(十二弟子・ミナさんの証)
旧約聖書のヨナ書では、裁きを宣布された国の民が悔い改め、一斉に神様に祈りを捧げることで、裁きが止んだという話が記されています。
ヨナはその町にはいり、初め一日路を行きめぐって呼ばわり、「四十日を経たらニネベは滅びる」と言った。 そこでニネベの人々は神を信じ、断食をふれ、大きい者から小さい者まで荒布を着た。 このうわさがニネベの王に達すると、彼はその王座から立ち上がり、朝服を脱ぎ、荒布をまとい、灰の中に座した。 また王とその大臣の布告をもって、ニネベ中にふれさせて言った、「人も獣も牛も羊もみな、何をも味わってはならない。物を食い、水を飲んではならない。 人も獣も荒布をまとい、ひたすら神に呼ばわり、おのおのその悪い道およびその手にある強暴を離れよ。 あるいは神はみ心をかえ、その激しい怒りをやめて、われわれを滅ぼされないかもしれない。だれがそれを知るだろう」。 神は彼らのなすところ、その悪い道を離れたのを見られ、彼らの上に下そうと言われた災を思いかえして、これをおやめになった。
ヨナ書 3:4-10 口語訳
私たち日本人も、神様に立ち返り、悔い改めて神様に祈りを捧げるなら、一体どれほど大きな奇跡が起こることでしょうか!
悪魔崇拝者は、祈りの力がどれだけ強力であるか、その威力をよく知っています。
だからこそ、RAPTさんの活動を妨害し、御言葉が広まるのを必死に阻止しようとしていますし、霊的なサタンも妨害にやってくるのです。
○RAPT有料記事870(2024年9月27日)サタンが私たちの信仰を弱めようとするのは、私たちが強い信仰を持った分、神様の力がこの地に強力に働くようになるからだ。
神様は、私たち日本人を特別に選んでくださいました。
海外から来た外国の方々が、日本や日本人の振る舞いに驚くことを耳にします。
例えば、みんなが並んで電車を待つこと、時間を守ること、ゴミを捨てないこと、盗まないこと、争わないこと。
これらは日本人にとっては当たり前のことですが、外国人にとっては驚きのようです。
神様が伝えてくださる御言葉に従うことは、一見、大変で難しいことのように思えるかもしれません。
しかし、私たち日本人にとっては、それほど大変なことではないのではないでしょうか。
だからこそ、神様はこの日本人を選んでくださり、私たちに神様の使命を託されたのではないでしょうか。
中心者RAPTさんを送ってくださり、今現在、日本語で御言葉を読み聞く事ができる日本人は、全世界を救う使命を担っているのです。
もし、衰退していく日本の姿を見て嘆いているのであれば、その時間をどうか神様に立ち返り、神様に祈り求めることに使ってほしいと願わずにはいられません。
不安や心配を抱えながら嘆き悲しんでいるよりも、ずっと充実した有益な時間を過ごせるはずです。
どうか一人でも多くの人がこの事実を悟り、真に賢い人生の選択をし、今すぐ神様に立ち返り、神様に祈りを捧げ、自分の運命も、この日本の運命も、さらにはこの世界の運命までも好転させ、どこまでも祝福された価値ある人生を歩めますことを心からお祈りしています。
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