
近年、京都大学周辺で、本場の中国料理を提供する「ガチ中華」の店が急増していることが分かりました。

京都市左京区は、京都大学をはじめとする有名大学や研究機関が集まるエリアで、百万遍(ひゃくまんべん)交差点から東大路通(ひがしおおじどおり)を北へ約1キロ進む区間だけで、約10店の「ガチ中華」が軒を連ねています。
百万遍近くで中華料理店を営む店主によると、この一帯では6~7年前からガチ中華が増え始め、中国人留学生の増加を背景に、在日中国人のネットワークを通じて出店希望者が集まっているそうです。
京都市の統計によると、2024年に「留学」の在留資格で来日した中国人は8634人に上り、2020年(6656人)と比べて約3割増加したとのことです。
こうしてガチ中華が増えているのは、日本の不景気の影響で国内の不動産業者が中国人向けの物件仲介や支援を行うようになったことや、海外旅行を控える人の増加に伴い、本場の中華料理の需要が高まったことも要因だと指摘されています。
過去の記事でも述べましたが、コロナパンデミックは中国共産党による侵略工作であり、他国の経済を衰退させ、最終的にその国を実効支配するために引き起こされたことが明らかになっています。
◯上野の『アメ横』がチァイナタウン化 商店街副会長「コロナ禍と後継者難で店をたたんだ後には、中国系の人たちがどんどん入ってきた」
◯【侵略】日本に中国人だけの『経済圏』が形成される 衣食住すべてが中国企業のサービスで完結
◯【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与
こうしてガチ中華の店が各地で増えているのも、それだけ侵略が進み、中国人コミュニティが勢力を拡大している証左だと言えます。
侵略工作の実態がさらに広く認知され、人々が安心して平和に暮らせる社会環境が守られますことを心から祈ります。
◯【東京都】中国人の人口が1万人以上の区が8区もあることが判明 街はチャイナタウン化
◯【川口市】総人口60万6315人のうち15人に1人が外国人に クルド人は2500人いることが判明 通称“チャイナ団地”と呼ばれる芝園団地は6割が外国人
◯【侵略】熱海市長選に出馬した中国人『徐浩予』、帰化申請が許可される 日本共産党員として活動、れいわや立憲民主にも接触
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