【侵略】熱海市長選に出馬した中国人『徐浩予』、帰化申請が許可される 日本共産党員として活動、れいわや立憲民主にも接触

【侵略】熱海市長選に出馬した中国人『徐浩予』、帰化申請が許可される 日本共産党員として活動、れいわや立憲民主にも接触

熱海市長選への出馬を表明している「徐浩予」という中国人が先月、日本に帰化したことが判明し、物議を醸しています。

徐浩予は熱海市の在住で、中国やアジア圏から食品や雑貨を輸入する事業を営む一方、日本共産党員として政治活動にも関与しており、地域政党「大同党」を立ち上げるなど、2026年9月以降に行われる予定の熱海市長選挙に向けて、支持者を増やそうと着々と準備を進めています。

◯【侵略】熱海市長選に『徐浩予』という名の中国人が立候補 2021年の土砂災害後に「熱海日中友好協会」を設立

現在、徐浩予は、自身のXアカウントを非公開としていますが、先月25日に日本のパスポートを手にした自撮り写真をアップし、帰化申請が完了したと投稿していました。

また徐浩予は、日本共産党だけでなく、れいわ新選組や立憲民主党ともつながりを持ち、政界への影響力を拡大しようとしています。

今夏に参院選を控えていることもあり、現在、徐浩予をはじめ、多くの外国勢力が政界への影響力を強めるために帰化申請を行い、日本の政治に介入しようとする動きが広がりつつあります。

◯ウクライナ人インフルエンサー『エレナちゃん』、中共スパイ政党『12(ワンニャン)平和党』から出馬 外国人参政権がすでに存在しているも同然の事態に

◯【移民大国】毎年約5000人超の韓国・朝鮮・中国出身者が日本に帰化していることが判明 法務省公式データ

外国勢力による工作の実態がさらに広く認知され、日本が侵略者の手に渡ることのないよう心から祈ります。

◯”帰化一世”の評論家『石平(せき・へい)』、夏の参院選で維新の会からの出馬を表明 国民の間で警戒感が高まる

◯デヴィ夫人、政治団体『12(ワンニャン)平和党』を立ち上げ 共同代表・堀池宏は10億円で議席を買おうとした中国人スパイと立花孝志から指摘された人物

◯毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている

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