【牛丼チェーン・松屋】来店した『河野太郎』の写真を公式Xアカウントに投稿し炎上 不買運動へ発展か?

【牛丼チェーン・松屋】来店した『河野太郎』の写真を公式Xアカウントに投稿し炎上 不買運動へ発展か?

飲食チェーン大手の「松屋」が21日、店内で食事をする河野太郎の写真を公式Xアカウントに投稿し、批判が殺到しています。

この日、河野太郎はジョージアのティムラズ・レジャバ大使とともに松屋に来店し、同国の伝統料理を再現した「シュクメルリ鍋定食」を食していました。

河野太郎は、以前からレジャバ大使と親交を持っており、大使とのツーショット写真やプレゼントとしてもらったワインなどをXに度々投稿してきました。

松屋の広報は、レジャバ大使から写真の提供を受けたとみられ、「お写真頂きました(笑顔の絵文字)」と綴っています。

しかし河野太郎は、岸田政権下で閣僚入りして以降、国民やマスコミに対して常に横柄な態度を取りつづけ、自身にとって都合の悪い批判は一切受け入れようとしませんでした。

さらに、コロナワクチンの健康被害が広がると、自分には責任がないという姿勢を貫き通し、被害者や遺族らの切実な訴えさえもX上でブロックしつづけました。

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そのため、松屋が河野太郎の写真をアップしたことを受け、「もう松屋には行きません」「松屋さん好きだったのに」「不買させてただきます」「松屋にとってマイナスになるよ」「松屋やめてくれよ行きたくなくなるじゃん」といった批判コメントが殺到、炎上騒動に発展しています。

河野太郎は昨年の総裁選で惨敗した後、役職を自ら志願するなど、再起に向けて躍起になっているものの、何か発言するたびに批判が集まり、支持を集めるどころか、かえって多くの人々からの反感を招く事態となっています。

◯河野太郎氏が勉強会立ち上げ 総裁選惨敗で失った存在感、再起に躍起

真に有能な人が政治家に選ばれ、国民の訴えに真摯に応える誠実な政治が行われますことを心から祈ります。

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