【侵略】愛知県でトルコ人が急増、半年間で100人増加し1644人に 埼玉県に次いで全国2位

【侵略】愛知県でトルコ人が急増、半年間で100人増加し1644人に 埼玉県に次いで全国2位

愛知県に住むトルコ人の数が、2023年12月からわずか半年で100人増の1644人に上り、埼玉県の1786人に次いで全国2位となっていることが分かりました。

トルコ国籍者の中には、クルド人も含まれており、正確なデータはないものの、埼玉県川口市などからクルド人らが大移動しているのではないかとも言われています。

愛知県では、県内に住むトルコ人の7割以上が、黒海沿岸の「オルドゥ県」という地域の出身者で、1980年代後半から解体業などに従事するために来日し、その後、親戚が次々と移住するようになったと言われています。

県内の西部で暮らすオルドゥ県出身のトルコ人と、埼玉県川口市に多く住むクルド人は、言語や文化が異なるため、これまでは日本国内で上手く住み分けをしていたそうですが、近年、埼玉県内のクルド人口が増えた影響で、働き口を見つけられないクルド人が増え、その一部が仕事を求めて愛知県へ移動しはじめています。

愛知県内で解体業を営むトルコ人経営者は、「様々な事情を抱えて西川口から愛知に移り住んでいるクルド人は増えています。基本的に私たちは『来るもの拒まず』の精神で生きているので何も問題はありません。ただ、かつてクルド人との間で抗争が起きてしまった過去があるので、同じ悲劇が起こらないことを祈ります」と話しています。

この報道を受け、愛知県に住むネットユーザーからは治安の悪化やトラブルの増加を懸念する声が次々と投稿されています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄

全ての国民が、常に安心して暮らせる社会環境が整えられますことを心から祈ります。

◯エイブル総合研究所、川口市のクルド人問題について「日本人が解体業を避け、クルド人に依存したため」とXに投稿 すぐに投稿を削除するも炎上

◯【さいたま市教育委員会】在留資格のないクルド人の小学6年生児童を公立小学校から除籍したことを謝罪 文科省「在留資格がなくても居住実態が分かれば学校が児童を受け入れるべき」

◯女子中学生への性的暴行で有罪判決を受けたクルド人の男、執行猶予中に別の少女に性的暴行 埼玉県警は発表せず 県議の問い合わせにも回答せず

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