”帰化一世”の評論家『石平(せき・へい)』、夏の参院選で維新の会からの出馬を表明 国民の間で警戒感が高まる

”帰化一世”の評論家『石平(せき・へい)』、夏の参院選で維新の会からの出馬を表明 国民の間で警戒感が高まる

中国出身の評論家「石平」が12日、夏の参院選に日本維新の会から出馬する意向を明らかにし、物議を醸しています。

石平は中国・四川省成都市の出身で、文化大革命や天安門事件などを通して中国政府の体制に疑問を抱くようになり、日本への留学を経て2007年に帰化しました。

現在は、日中問題や中国問題に詳しい保守系論客として、メディア出演や書籍の執筆を積極的に行なっていますが、維新の会から出馬を決めた理由について、吉村洋文代表との出会いがきっかけだったと語っています。

吉村洋文は2018年、米カリフォルニア州サンフランシスコ市で慰安婦像が公共物化(市有化)されたことを受け、「信頼関係が損なわれた」との理由でサンフランシスコ市との姉妹都市提携を解消しました。

この行動を受け、石平は吉村洋文に関心を寄せるようになり、インターネット番組や関西のテレビ番組での共演を通じて親交を深めるようになったそうです。

石平は、当時を振り返り、「吉村さんが本当に日本のことを思い、毅然とした態度を取れる政治家だと感心した」とし、「(吉村知事は)中国が日本にとっての脅威で国防増強が必要との認識を持っている。さらに改憲論者で自衛隊を明記するという考えだ」とも述べ、政策面でも自身の考えと一致していると語りました。

しかし石平は、帰化人の出馬について「帰化人1世がやばい。(選挙に)出ない方がいい」「1世は遠慮した方がいい」と過去に話しており、言動に矛盾があるのではないかと指摘する声がネット上では次々と上がっています。

そもそも、日本維新の会は『一帯一路』構想の一環として上海電力を誘致した疑いが持たれている上、中共スパイ疑惑のある竹中平蔵を政策ブレーンに起用し、先日も彼をガバナンス委員会のメンバーとして任命したばかりです。

また吉村知事は、国際金融都市構想を推進し、外国企業の進出や外国人の移住を促し、大阪を中国人の新たな金融拠点へと作り変えようと画策しています。

◯【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!

◯【物議】日本維新の会、党のガバナンス委員会に竹中平蔵を起用 竹中本人は変態バーでAKB所属の女性を政治家や財界人の性接待に動員

◯【批判殺到】吉村知事、外国企業や外国人を優遇する30項目の規制緩和を政府に提案『海外投資家に永住権を付与』『外国企業の法人税を減税』

このように、夏の参院選に向けて親中勢力が様々な動きを見せていることから、国民の間では警戒感が高まりつつあります。

国民の利益と安全を最優先に考える誠実な人物が、政治家として選ばれますことを心から祈ります。

◯デヴィ夫人、政治団体『12(ワンニャン)平和党』を立ち上げ 共同代表・堀池宏は10億円で議席を買おうとした中国人スパイと立花孝志から指摘された人物

◯移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!

◯【英利アルフィヤ】「日本でスパイ扱いをうけている」とXに英文で投稿「日本国民のために働かなきゃいけない方が英語でどちら様に発信ですか」と批判殺到

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