入管法違反疑惑のある中国人学生を受け入れた東京大学教授が、ソフトバンクグループの社外取締役に就任していることが判明し、物議を醸しています。
タレコミです。
この日本の医療費1300万を騙しとった女の研究室の松尾教授はソフトバンクの社外取締役だった。以前中国国営企業のロゴ(透かし)が入っていた問題でも、これを提出した大林ミカ氏の所属も自然エネルギー財団、つまり孫さんが作った財団。ソフトバンクはやってんなー https://t.co/EIgtxKRFtl pic.twitter.com/ZS9vkzfLWs
— 髙橋闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) February 6, 2025
中国人留学生の「宋可欣」は、東京大学に入学したほぼ同時期に「東京大学医学部附属病院」への通院や入院を開始し、わずか1年で1300万円超の医療サービスを受けていたことが明らかになり、入国目的を偽ってビザを取得した疑いが持たれています。
◯【岸田の宝】東京大学の中国人留学生「留学生として入院し、わずか1年で日本の医療制度を利用して1300万円を得た」と中国のSNSに投稿 東京大学はこの問題についてダンマリ
「医療ビザ」で入国した場合、医療費は全額自己負担となりますが、「留学ビザ」を取得して国民健康保険に加入すれば、日本人と同様に自己負担額が1~3割に軽減され、高額療養費制度によって一定額を超えた分の払い戻しを受けることも可能です。
もし、本来の目的が「留学」ではなく、医療制度の悪用だった場合、在留資格の取得目的を偽ったとして入管法違反(虚偽申請)に問われる可能性があるほか、国民健康保険の不正利用により、詐欺罪が成立する可能性もあります。
現在、「宋可欣」は東京大学の修士課程2年生で松尾・岩澤研究室に所属していますが、同研究室には彼女の他にも、何人もの中国人留学生が在籍しています。
松尾・岩澤研究室を率いる松尾豊教授は、AI研究の第一人者として知られ、内閣府の「AI戦略会議」座長や「新しい資本主義実現会議」の有識者を務めるなど、政府と密接な関係にあり、2019年からはソフトバンクグループの社外取締役にも就任しています。
◯画像:ソフトバンクグループが東大のAI「第一人者」を社外取締役に より
過去の記事でも述べましたが、ソフトバンクグループの孫正義は、「自然エネルギー財団」を通じて、中国共産党や中国企業と緊密な関係を築き、太陽光発電を日本に導入するなど、中国の侵略工作に大きく加担してきたことが分かっています。
また孫正義は、習近平がトップを務める「清華大学経済管理学院顧問委員会」のメンバーでもあり、中国共産党の経済ブレーンとしての役割も担っています。
中国の物理学者・李政道のそっくりさん。
鈴木直道(北海道知事)
鈴木宗男(北海道出身)
中曽根康弘(JAL123便事故当時の首相・池田大作のポチ)
孫正義(李家・ソフトバンク会長)で、JAL123便事故の主犯は、李家であり中国共産党だと暴かれたわけで‥😖https://t.co/LICmQpFitt pic.twitter.com/6h43TAQ6My
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 25, 2022
このように東京大学の松尾豊教授は、中共スパイの孫正義とも密接に繋がっていることから、中国人留学生の不正をあえて黙認している疑いがさらに濃厚となっています。
現在、東京大学や東大付属病院に対し、問合せや抗議が相次いでいると見られますが、依然として公式見解は発表されていません。
東大付属病院へ直接抗議電話したら
やはり予想の反応!!
その件に対しては一切お答えできません💦
じゃー担当部署に繋いでと言うと
できません!!
一番えらいさん呼んでといってもできません!!!じやー真相だけは突き止めてと、交換士に貴方が伝えといてと言って切るしか無かった💧💧💦💦
— くもすけ (@0MO4b6s2JKEKSnR) February 10, 2025
仮に、日本政府と関係の深い人物が中国人留学生の不正に関与しているとなれば、今後、大きな責任問題に発展する可能性があります。
制度を不正利用する外国人が厳正に取り締まられ、不条理のない公正な社会となりますことを心から祈ります。
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