フジテレビが予定していた大手航空会社とタイアップの月９ドラマ企画が、女子アナ献上問題の影響で白紙となったことが明らかになりました。

フジ　7月期も苦しい…月9で航空業界モノ計画も大手航空会社とのタイアップ白紙　同キャストで別企画検討（スポニチアネックス） – Yahoo!ニュース https://t.co/Neokgr37QY

— 航空情報 AirPlaneInformation (@APInfo_bot) February 6, 2025

フジテレビは今年7月の「月9ドラマ」で、人気若手女優を主演に迎え、航空業界を舞台とした作品を計画していましたが、航空会社や空港の協力を得られなくなったと見られています。

そのため、局側は新たな企画の立ち上げに着手し、出演者はそのままスライド起用する方向で検討しているものの、肝心の新企画の詳細はまだ固まっていないとのことです。

制作会社の関係者は「航空会社のタイアップがなくなれば、撮影はほぼ不可能。かといって、局側から正式に“企画中止”の連絡もない。どうしたらいいのか、スタッフは困り果てています」と現状を吐露しています。

中居正広の女性トラブル問題は、海外メディアにも大きく取り上げられ、イギリスのBBCは「テレビ司会者の性的スキャンダルでトップらが辞任」との見出しで、「日本の芸能界を揺るがすスキャンダル」についてフジテレビの社長らが謝罪したと伝えました。

また、フジテレビ側がスキャンダルを隠蔽しようとしたとの見方も広がり、多くのスポンサー企業がCM放送を差し止めたと伝えたほか、中居正広の「トラブルは解決している」との説明について、「国民の怒りはほとんど収まらなかった」とも報じています。

◯フジテレビ社長ら辞任 海外メディアも報じる　英BBC「日本の芸能界を揺るがすスキャンダル」

さらに、ネット上ではフジテレビの成り立ちや歴史にも注目が集まり、創業者の「水野成夫（しげお）」が日本共産党員であり、「しんぶん赤旗」の初代編集長だったことが判明し、さらなる物議を醸しています。

水野成夫は、1927年日本共産党代表として、コミンテルン極東政治局に派遣され、中国で「武漢国民政府」の樹立に参画していたことから、中国共産党とも緊密な関係にあったと考えられます。

そのため、フジテレビが反日的な演出や報道を繰り返し、深刻な女性トラブルを引き起こしている元凶は、日本共産党や共産主義にあるのではないかという見方も広まりつつあります。

◯フジテレビCMを見合わせる企業、100社に達する　23日の遠藤副会長の記者会見により、女子アナ性接待の疑いはより濃厚に

社会に害をもたらす共産主義者たちが一人残らず炙り出され、真に価値のある情報が行き渡る健全な社会となりますことを心から祈ります。

◯【島田紳助・出川哲朗】元芸能人のマリエが、芸能界の枕営業の実態を暴露!!

◯【オールドメディアの終焉】読売グループ代表・渡辺恒雄（98）が死去　生前、鄧小平との会談を機に親中派になったと明かす

◯大王製紙の元会長「井川意高」が、各新聞社が発行部数を水増ししていることを暴露　過去にも読売18%、朝日34%、毎日57%、産経57%