RAPTブログのおかげで、強さや力が全てという価値観が崩れ去り、人を倒すことよりも人を救うことの素晴らしさを知った!!(RAPTブログ読者・オカさんの証)

RAPTブログのおかげで、強さや力が全てという価値観が崩れ去り、人を倒すことよりも人を救うことの素晴らしさを知った!!(RAPTブログ読者・オカさんの証)

私は子供の頃から格闘漫画の影響を受けて、強さや力というものに憧れを抱いて生きていました。

だから、いつか本格的に格闘技を学んでみたいと考えていたのですが、大人になってから格闘技の日本王者と知り合うことができ、その方のことを師匠と崇めるようになりました。

師匠はラスベガスで世界戦も経験しており、引退後は現役のチャンピンオンたちに指導をしていたので、本物の実力者です。

実際に私は師匠のパンチをミット越しに受けたことがあるのですが、半分くらいの力でも5メートルほど吹き飛ばされてしまい、まるで交通事故にあったかのような衝撃を受けました。

これは腕力だけじゃないと思い、その理由を師匠に聞いたら、「これは気功によるものだよ」と教えてくれて、このときに目に見えない力が存在することを身をもって体験しました。

「こんな世界があるのか!まるで映画やアニメの世界だ!」と感動し、その強力な力が欲しいと思い、師匠から個別指導を受けるようになったわけです。

師匠のトレーニング法は、站椿 (たんとう) といって、何時間も同じ体制で、自分に問いかけながら、体の使い方を学んでいくというものでした。

師匠はいつもこのように言ってました。

「とにかく悟ることが重要だ」

「体の使い方を悟ることで、全身の骨を連結して重心を拳に乗せられるし、気功も扱えるようになるので、強力な打撃を放つことができる」

「感覚が鋭くなってくると、人の脳波も感知できるようになるから、相手の攻撃も避けやすくなるよ」と。

なんの知識もない状態で師匠の話を聞いたら理解できなかったと思いますが、私は事前にRAPTブログで、人間には肉体のほかに霊体と魂があることや、波長 (脳波) についても学んでいたので、師匠の話が真実であるとすぐに分かりました。

さらにRAPTブログでは、神様が存在していることも教えてくださっていたのですが、当時の私は宗教には関心がなかったので、この話はすぐには神様の存在は信じられませんでした。

しかし、それでも本当に神様が存在するのか確認しようと思い、RAPTブログの有料記事を毎日読み続けているうちに「これは人間が思いつくような話じゃないな・・・もしかすると神様は本当に存在するんじゃないだろうか」と思い、夜空を見上げながら神様に意識を向けて祈ってみました。

そうすると、少しずつ心の中が喜びと平安で満たされていったので、しばらく続けてみようという気になりました。

そんな日々を送ることで、少しずつ神様が存在するということを理解できるようになり、かつ神様の偉大さに触れることで、自分の求めていた強さや力が少しずつ空しいと感じるようになっていきました。

○輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。

◯RAPT有料記事284(2018年6月11日)我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ。

◯RAPT有料記事455(2020年3月30日)神様に意識を向けた人の霊魂は、神様のところに行って、神様の霊から影響を受け、世の人に意識を向けた人の霊魂は、世の人のところに行って、世の人の霊から影響を受ける。

話は戻りますが、師匠のように人間一人の力では限界があります。

しかし、神様を信じる義人は、神様から力を授かることができるので、人智を超えた働きができるようになります。

例えば、聖書で登場するサムソンはロバのあごの骨を使って、たった1人で1000人の敵兵を打ち殺しています。

これは単純に腕力だけの話ではありません。

モーセは祈ることで海を真っ二つに分けて、同胞のイスラエル人を敵から救う働きをしています。

RAPTさんに至っては、毎日のように神様から啓示を受け、その啓示の通りに世の中が実際に動いています。

そして、RAPTさんの祈りの力と義の条件によって、この世を支配していた悪人たちもほとんど滅びました。

これは人間一人の力では絶対に成し遂げることができない偉業です。

さらにRAPTさんは、人を救う素晴らしさも教えてくださいましたが、この話を聞いたときに、人を倒すことばかり考えていた自分が情けなくなりましたし、力や強さが全てという価値観も崩れ去りました。

◯RAPT有料記事694(2022年10月31日)神様が遣わした中心者は、敵が現れても全て滅ぼし、祈ったことは全て叶えられ、次々と不思議な奇跡としるしを起こしている。その様を見ながら、主に従っても意味がないと寝言を言い、適当に生きる人を主は必ず裁かれる。

◯RAPT有料記事562(2021年5月29日)人類の救いのために命がけで生きる者が、完全な救いを受けることができる。

正直、師匠から教わった站椿を続けても私は強くなれかったですし、その師匠に至っては強くなりすぎたことで、自律神経に異常をきたして、心臓の鼓動が止まってしまい、病院に搬送されることになりました。

師匠はこの次元のことを「魔境」というふうに呼んでいて、歴史に登場する有名な武闘家たちは、皆この次元に到達して気が狂ってしまったそうです。

師匠も魔境に入ったときに「巨大な仏のようなものが大空の中で見えた」と言ってました。

私はRAPTブログで、サタン (悪魔) が存在することも事前に知っていたので、「ああ、師匠はサタンに騙されてしまったんだな」と思いました。

義人は神様と疎通するためにお祈りをしますが、武闘家が行う站椿は、無自覚にサタンと繋がってしまう危険な行為なのだと分かりました。

サタンは、人間を騙して滅ぼすことしか考えていないので、きっと仏の姿になって師匠の前に現れたのでしょう。

この事実は師匠にも伝えましたが、本人は受け入れなかったので、それからは疎遠になりました。

このような体験を通して、人を倒すために強さや力を求めるよりも、まずは人を滅ぼそうとするサタンの存在を認識し、そのサタンを倒すために御言葉に従った方がはるかに有益だと悟ったのです。

それからは人類を救うために、サタンを滅ぼす力と権能を神様に願い求めるようになりました。

そのおかげで、どんな艱難苦難が降りかかってきたとしても、サタンに滅ぼされることなく、すべてを乗り越えられるようになりました。

◯RAPT有料記事901(2025年1月27日)イルミナティとサタンが人類を滅ぼそうとしているのに、その事実を知らず、知ろうともしなかったら、どうして人類の滅びを止められるだろうか。

私は格闘技を極めた人の末路を見たり、神様やサタンの存在を悟ってからは、自分が一番強くなりたいとか、そういうことがどうでもよくなりました。

仮に世界一強くなれたとしも、死んだ後に地獄へ落ちてしまったら、一体何の意味があるでしょうか。

そんな無駄な努力をするよりも、この御言葉に従って神様と疎通できるように心を清め、個性や才能を開花させ、大勢の人を救い、死んだ後は天国に行った方がはるかに幸福なのではないでしょうか。

しかも神様の御言葉は、正しく実践すれば誰でも必ず結果が出ます。

だからこそ、神の言葉なのだと思います。

私は格闘技の才能がなかったので、大して実力が身に付かなかったのですが、この御言葉に従うようになってからは、自分の個性に合った様々な実力が身につくようになりました。

さらに努力すればするほど、神様が祝福を与えてくださるので、幸福な人生も歩めるようになりました。

だからこそ、この御言葉が世界中に広がってほしいと心から願いますし、大勢の方が神様と出逢って、幸福な人生を歩めるようになってほしいと心からお祈りしています。

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