【中田敦彦】YouTube動画の9割を一時「非公開」に 理由は「内容を改めて精査するため」

【中田敦彦】YouTube動画の9割を一時「非公開」に 理由は「内容を改めて精査するため」

お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(42)が、自身のYouTubeチャンネルに投稿していた動画のおよそ9割を非公開とし、物議を醸しています。

「中田敦彦のYouTube大学」では、1月31日時点で1035本の動画をアップしていましたが、翌2月1日には104本に激減、2月7日までには徐々に増え、377本となっています。

動画を非公開にした理由について、「数年前と比べ、YouTubeの影響力が大きくなる中で、より適切な情報をお届けするため、改めて内容を精査し、必要に応じて編集の上、順次再公開していく予定です」と説明しています。

中田敦彦は2019年にYouTubeチャンネルを開設し、政治、経済、歴史、宗教、時事ニュースなど幅広いジャンルについて発信していましたが、誤情報を含む内容も多く、度々批判を浴びてきました。

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また中田敦彦は、兵庫県知事選の投開票の直前に「兵庫県知事選挙という究極のミステリー」と題する動画を前編・後編に分けて公開し、“裏の主人公”として「NHKから国民を守る党」の党首・立花孝志に肩入れするような主張を展開しました。

中田敦彦は、立花孝志について「選挙を熟知した上で、その裏をかくようなやり方をやって、自分の思いを国民に届けたいという方」と説明し、斉藤知事や自殺した元西播磨県民局長に関しても立花孝志の主張を代弁するような発言を繰り返しました。

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中田敦彦の一連の発言は、立花孝志や斎藤知事に有利に働く内容であったことから、公職選挙法に違反しているのではないかと指摘する声も多数上がっています。

もっとも、この動画は現在も公開されているため、非公開となった他の動画には、これ以上に追及されると困る内容が含まれている可能性があります。

中田敦彦は、「板垣退助」や桜田門事件を起こした「李奉昌」にとてもよく似ていることから、中国系ユダヤ人「李家」の血を引く上級国民ではないかと疑われています。

また、シンガポールに移住した理由についても、「中華系の人も多く、中国語も勉強できる」という点が決め手だったと話していました。

しかし、たとえ上級国民の血筋であろうとも、一度失った信用を取り戻すのは極めて難しいと言わざるを得ません。

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世論誘導や洗脳工作ばかりを繰り返してきたインフルエンサーたちが一掃され、真実の情報だけが行き渡る健全な社会となりますことを心から祈ります。

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