小島瑠璃子の夫が死亡、自宅から救急搬送 夫の会社は1億5千万円の赤字、利益余剰金マイナス3億円 様々な憶測が飛び交う

小島瑠璃子の夫が死亡、自宅から救急搬送 夫の会社は1億5千万円の赤字、利益余剰金マイナス3億円 様々な憶測が飛び交う

タレントの小島瑠璃子(31)と夫の北村功太(29)が4日午後、港区内の自宅マンションから救急搬送され、その後、夫の死亡が確認されました。

北村功太はサウナやジム・銭湯などの事業を手掛ける株式会社「Habitat」の代表取締役社長で、一部報道によると、ヘリウムガスを吸引して自殺を図った可能性があるとのことです。

小島瑠璃子も気分が悪くなり、救急搬送されましたが、命に別状はないとのことです。

近隣の住民は「すごい数の消防車が浜松町駅側の通りにきて、マンションの目の前に3台は停まっていたと思います。裏手にも消防車が来ていて、救急車も次々と駅側に停まっていて、『何があったんだろう?』って騒ぎになったんです。このマンションには芸能人数名も住んでいるし、綺麗な女性も見かけますが、でもまさか“こじるり”さんだったとは…」と話しています。

小島瑠璃子は、2023年から中国への留学を表明していましたが、コロナや世界情勢の変化などを理由に留学時期を順延し、同年に北村功太と結婚、8月に妊娠を公表していました。

北村功太は、小島瑠璃子と出会った2022年当時、別の女性と結婚しており、その後離婚し、小島瑠璃子と再婚しました。

北村功太は、中国進出を目指すネット広告会社の共同創業者を務めた経験があり、中国に精通していたことから、中国への参入を目指す小島瑠璃子にとって魅力的な存在だったのではないかと言われています。

小島瑠璃子は、中国進出のためにホリプロを退社しており、家族そろって中国に移住するという話も出ていたそうですが、北村功太の死によってその計画も立ち消えになりました。

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直近の財務資料によると、北村功太の会社「Habitat」は約1億5000万円の赤字を計上し、利益余剰金はマイナス3億円、総資産は1800万円と、資金繰りが厳しく、倒産寸前の状況にあったと見られています。

小島瑠璃子は、番組での共演をきっかけに人気漫画「キングダム」の作者・原泰久とも交際していたことがありますが、2人が出会った当初、原泰久は別の女性と結婚し、子供もいたため、小島瑠璃子が彼を略奪したのではないかと噂されていました。

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こうした小島瑠璃子の過去の男性遍歴も影響し、今回の事件後も同情の声よりも、厳しい意見や冷ややかなコメントが数多く投稿されています。

常に誠実で有益な働きをする人々が活躍する社会となりますことを心から祈ります。

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