岩屋外務大臣の赤坂議員宿舎の自宅に“見知らぬ女性”が侵入「外務省に頼まれた」「岩屋大臣に呼ばれた」と供述 ハニトラや愛人関係を疑う声がネット上を飛び交う

岩屋外務大臣の赤坂議員宿舎の自宅に“見知らぬ女性”が侵入「外務省に頼まれた」「岩屋大臣に呼ばれた」と供述 ハニトラや愛人関係を疑う声がネット上を飛び交う

岩屋外務大臣の留守中、赤坂議員宿舎の自宅に“見知らぬ女性”が侵入する事件が発生し、物議を醸しています。

衆議院赤坂議員宿舎は、東京都港区赤坂にある地下2階・地上28階の高層マンションで、日本有数の好立地にもかかわらず、3LDKで家賃15万円以下という破格の安さで度々、批判の的になっています。

岩屋大臣は、1月20日に行われたトランプ大統領の就任式に出席するため、1月19日に日本を出発し、22日にワシントンD.C.を発ち、23日に帰国しました。

出発時、岩屋大臣は家の鍵を閉め忘れて出たにもかかわらず、帰宅時には施錠されていたため、不審に思いインターホンを押すと、部屋の中から見知らぬ40代くらいの女性が出てきたとのことです。

女性は部屋を飛び出し、そのまま赤坂宿舎から逃走しましたが、事件の翌日、再び赤坂宿舎に現れたため、警察に確保されました。

女性は調べに対して、「外務省に頼まれた」「岩屋大臣に呼ばれた」「部屋が寒かったので暖房をつけていた」などと話しており、岩屋大臣の部屋だと最初から把握した上で侵入していたと見られます。

一方、岩屋大臣本人は「すぐにお帰りいただいたんですが、何の被害もありませんでした」とし、管理会社などに対して警備を強化するよう伝えたとのことです。

議員宿舎はセキュリティが甘いうえ、議員らが日常的に愛人を泊まらせることもあり、過去には公明党の長沢広明元議員が、宿舎に愛人を連れ込んでいたことが発覚し、その責任をとって辞職しました。

岩屋大臣は、中国人の観光ビザを緩和するなど、中国共産党に忖度した政策を度々打ち出しており、以前からハニートラップにかけられているのではないかと疑われてきました。

そのため、部屋に侵入していた女性についても、買春目的ではないか、愛人ではないかなど、様々な憶測がネット上で飛び交っています。

無責任な振る舞いを繰り返す政治家たちが一掃され、真に有益な働きをする人が活躍する社会となりますことを心から祈ります。

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◯【英利アルフィヤ】外務大臣政務官として岩屋外務大臣主催のパーティーで乾杯の挨拶、岩屋大臣と撮影した写真をXに投稿 「売国奴コンビかよ」「国民は怒っています」

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