【フジテレビ】中居正広との会食に他局の女子アナまで同席させていたことが判明 フジテレビ編成幹部が手引き 

【フジテレビ】中居正広との会食に他局の女子アナまで同席させていたことが判明 フジテレビ編成幹部が手引き 

フジテレビの編成幹部が、中居正広との会食に他局の女性アナウンサーまで同席させていたことが判明し、さらなる波紋を呼んでいます。

スポニチの報道によると、当の女性アナウンサーは民放キー局の若手社員であり、中居正広が性加害トラブルを起こす約1か月前の2023年5月7日に会食に参加したとのことです。

会食はフジテレビの編成幹部がセッティングしたもので、編成幹部のほか、中居正広と人気男性タレント、フリーの若手女性アナウンサーらが参加していたそうです。

女性たちは都内の飲食店に招集され、編成幹部の合図で部屋に1人ずつ部屋に入った後、中居正広と男性タレントに挨拶し、女性アナウンサーは中居正広の隣に座るよう指示されたといいます。

男性タレントは「ヤラせてくれよぉ~」と冗談交じりに性行為を懇願するような発言をするなど、ボディータッチは当たり前の雰囲気で会食が行われたそうです。

会食の場で、編成幹部は幹事として全ての参加者が見渡せる“お誕生日席”に座り、中居正広らが楽しんでいるか、目を光らせていたとの証言も出ています。

女性アナウンサーは「翌日も仕事がある」と言い、誰よりも早く午後9時ごろに1人で店を抜け出し、何事もなく帰宅できたとのことです。

この情報は、民放各局が現場などで不適切な接触がなかったかどうか、社内調査を行ったことによって発覚したもので、女性アナウンサーが所属するテレビ局内では既に情報共有されているとのことです。

これらの一連の情報から、フジテレビは自局の女性アナに飽き足らず、他局の女性アナやフリーアナまで“献上”しようとしていた可能性が否定できないと指摘されています。

フジテレビは2014年の謹賀新年の挨拶として、閻魔と李氏朝鮮時代の権力者「両班」たちが人々を拷問する「地獄絵図」の巨大ポスターを貼り出し、当時、大きな波紋を呼びました。

李氏朝鮮では「キーセン」と呼ばれる女性たちによる性接待が日常的に行われ、女性たちは中国への貢物として利用されたり、他国の要人との密談で接待役として動員されていました。

現在のテレビ業界には、多くの在日韓国人や中国人が日本人になりすまして入り込んでいるため、このような悪習が未だに横行している可能性があります。

支配層によって根付いた悪しき習慣が根絶され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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