読売新聞と早稲田大学の共同世論調査、82%が政治に『不満がある』と回答　過去最多を記録

読売新聞社と早稲田大学による共同の世論調査で、回答者の82%が政治に不満を抱いていることが明らかになりました。

【政治に「不満」82% 読売早大調査】https://t.co/OomMXSGZkT

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 26, 2025

調査は昨年11月25日から12月31日にかけて全国の有権者3000人を対象に実施され、このうち1958人が回答し、回答率は65%でした。

今の政治に「不満である」と答えた人は「やや不満である」を含めて82%に上り、2014年以降の8回の調査で最多となりました。

その一方で、「満足している」と答えた人は、「ある程度」を含めても18%に留まる結果となりました。

また、自民党の裏金事件についての質問では、自民党派閥の解散が「政治とカネ」の問題解決につながるとは「思わない」と答えた人が73%に達し、「思う」の24%を大きく上回りました。

「政治とカネの問題をなくすために必要なこと」については、「情報公開の徹底で透明性を高める」が64%、「法律の規制や罰則を厳しくする」が62%、「政治家のモラルを高める」が56%といった順で回答が多かったとのことです。

また、ヤフーニュースの「みんなの意見」というコーナーでは、今月24日から来月7日までの期間で「石破政権に期待しますか？」と問うアンケートが実施されており、28日時点で5万9500人超の回答者のうち89%が「全く期待しない」と答えています。

◯石破政権に期待しますか？（ヤフーニュース設問）

石破総理は、先祖代々「日本基督教団」の信者であり、日本共産党や反日組織と極めて近い関係にあるため、国民の益に繋がる政治を行う可能性は極めて低いと言うしかありません。

石破総理自身も、「当選したからといって公約をその通りに実行するとはならない」「これまでも自民党は公約を守ったことはない」などと答弁しています。

◯【自民党】裏金事件の“けじめ”として『赤い羽根』に７億円超の寄付　赤い羽根募金はクルド人支援団体にも支給　石破総理所属の『日本基督教団』とも利益相反

◯ウェブサイト『異端・カルト110番』及び『ウィキペディア』におけるRAPT氏への誹謗中傷は全てデマです（誹謗中傷しているのは“監禁ビジネス”で暴利を貪る“日本基督教団”と“日本共産党”です）

え⁉️

石破総理『当選させて頂いたからといって選挙で掲げた政策をその通りに実行するとはならない』
『わたくしどもの党はやったことがございません。』
⬆️
じゃあ、何のための公約なんだ💢

pic.twitter.com/MoTtnp7Ek4

— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) January 25, 2025