大阪万博の入場チケットが、金券ショップやメリカリなどのフリマサイトで大量に転売されていることが分かりました。
【万博チケ転売相次ぐ 協会は困惑】https://t.co/a2JDcBA4v7
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 25, 2025
大阪万博の前売りチケットは2023年11月に販売開始となりましたが、今月22日までで761万枚と目標(1400万枚)の約54%に留まっています。
既に売れた前売りチケットの大半は、企業や団体が購入したもので、その多くが社員や株主、その他の関係者に配布され、金券ショップやネット上で転売されているものと見られています。
会期中のいつでも1回入場可能な「早割一日券」は、大人1枚につき6700円で販売されていますが、メルカリでは5000円〜6000円程度で出品されています。
万博協会側は「転売チケットは無効」としているものの、転売されたチケットを判別する仕組みがないため、実際には対応が困難な状況です。
通常、転売時の価格は、元の価格より高く設定されますが、国民の大阪万博への関心が薄いため、安値で取引されているものと考えられます。
こうした中、万博協会は中国人観光客を頼みの綱と考え、北京や上海でPRイベントを開いては中国人に来てもらおうと必死でアピールしています。
◯【大阪万博】前売り券の販売が伸び悩み、中国北京のホテルで万博の大規模なPRイベントを開催 「もう中国で万博やれよ!!」「改名!中国万博にしたろか」と揶揄される
◯万博の集客、中国人が切り札? 海外客に注目、猛アピールの狙いは
また、ミャクミャクなどのグッズ制作も中国の工場に受注していると見られ、大阪万博は中国人の懐を潤し、中国人をもてなすための催しとなりつつあります。
まさかと思って検索してみたら、やっぱり、中国製かあ。
うーん。誰が喜ぶんやろ、この万博。
たとえば、仕上げは、作業所に任すとか。
うーん。作業所の存在を知らんか。 pic.twitter.com/MKiCSXiXfp— 大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) January 5, 2025
大阪万博の前売り券が売れず、経済界に買わせる動き。
関西経済連合会をはじめ全国の経済団体からチケットを売る模様。関西経済連合会は、中国公西商品博覧会の後援団体。https://t.co/BJtkEOOLI9
庶民は望まず、イルミナティ(中共スパイ)がゴリ押しする大阪万博。https://t.co/QrFOYKJbGv https://t.co/yE2d0XGmE0 pic.twitter.com/Daxxw3SdvC
— All About Truth (@AllAboutTruth4) July 30, 2023
国民にとって真に益となる行政が行われますことを心から祈ります。
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