東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、現在公式プログラムとして、巨大人形「モッコ」が被災地を旅するというイベントを行なっていますが、ネット上ではその巨大人形の余りに不気味な姿に、批判の声が相次いでいます。
ウィッカーマンとは、ドルイド教徒が悪魔崇拝に用いる巨大な人形で、古代ケルトではその中に生きた人間を閉じ込めて焼き殺すという残酷な生贄儀式が行われていました。
○古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。
○日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。
○古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
○世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
○日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
このように悪魔崇拝を連想させる人形を、コロナワクチンによる死者が続出する中、震災で多くの人が亡くなった地で徘徊させるというのは、余りにも悪趣味で、何らかの悪意が込められているとしか考えられず、誰も幸福にしないばかりか、むしろ不快にするばかりです。
しかも、このモッコの製作に関わったのが、ほぼ全て創価人脈であることが明らかになりました。
この巨大人形モッコは、又吉直樹が創作した「モッコの物語」が原案となっていますが、又吉は紛れもなく創価人脈の一人です。
また、「モッコ」の名付け親である宮藤官九郎は、コロナに感染したと嘘をつき、コロナの恐怖を煽った人物の一人です。
さらにモッコをデザインした絵本作家の荒井良二も、創価企業NHKの番組内で使用されるイラストを幾度も手がけてきました。
NHKは、創価学会や公明党員と仲のよい職員ほど出世が早いと言われており、かつてJAL123便墜落事故が発生した当時も、創価と結託して情報隠蔽を行なっています。
○【JAL123便墜落事故】NHKの第一報の原稿を書いたのは、創価信者の池上彰だった!
さらに、「モッコの旅」を担当するクリエイティブディレクター箭内道彦(やない みちひこ)もやはり創価人脈で、これまでキリンやau、ソニー、任天堂、など、数々の創価企業の広告を担当してきました。
このように、モッコは創価人脈によって制作され、莫大な税金が彼らの懐にジャブジャブと注ぎ込まれています。
東京五輪だけでなく、政府の発注する事業のほとんど全てが創価企業によって受託されています。
このような税金の無駄遣いをなくすためにも、一刻も早く東京五輪を中止し、創価人脈、および創価企業が全てこの世から滅び去ることを心から祈るばかりです。
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