石破総理が6日、閣僚らとともに三重県伊勢市の伊勢神宮を訪れて参拝しました。

石破首相 伊勢神宮参拝 首相による年頭の参拝は2年ぶりhttps://t.co/e2kzJHMy3h #nhk_news

— NHKニュース (@nhk_news) January 6, 2025

本日、伊勢神宮に伺い年頭の参拝をいたしました。 pic.twitter.com/m3ngnrcbkW

— 石破茂 (@shigeruishiba) January 6, 2025

参拝を終えた後、石破総理は伊勢神宮の神宮司庁の前で地元のボーイスカウトやガールスカウトに所属する子供たちから花束を受け取り、一緒に記念撮影を行いました。

総理大臣の伊勢神宮参拝は、岸田前総理が能登半島地震への対応で見送って以来、2年ぶりとなります。

石破総理は伊勢神宮での年頭記者会見で、「本年がすべての皆さまにとって平和で安全、そして実り多い一年となるようお祈りしてまいりました」と語りました。

一方、石破総理は日本基督教団の信者であり、熱心なキリスト教徒であると度々報じられていますが、聖書では偶像崇拝が禁じられているにもかかわらず、その日本基督教団は設立当初、伊勢神宮の祭神である天照大神を崇拝し、他のクリスチャンに対しても天照を拝むように強要していました。

◯石破茂、日本基督教団の『富士見町教会』でクリスマス礼拝に参加　日本基督教団は反日団体の隠れ蓑　大手マスコミはこの点に言及せず

◯ウェブサイト『異端・カルト110番』及び『ウィキペディア』におけるRAPT氏への誹謗中傷は全てデマです（誹謗中傷しているのは“監禁ビジネス”で暴利を貪る“日本基督教団”と“日本共産党”です）

石破総理本人も、政治資金パーティーなどの場でクリスチャンであることを度々アピールしていながら、同時に、神社本庁のロビー活動団体「神道政治連盟」や、浄土宗の檀信徒の国会議員でつくる親睦団体「浄光会」に所属しています。

キリスト教徒を装った悪人たちが厳格に裁かれ、公義に満ちた社会となりますことを心から祈ります。

◯【自民党】裏金事件の“けじめ”として『赤い羽根』に７億円超の寄付　赤い羽根募金はクルド人支援団体にも支給　石破総理所属の『日本基督教団』とも利益相反

◯“統一教会問題”で注目を浴びる「紀藤正樹」弁護士は、カルト団体「日本基督教団」「日本共産党」「創価学会」と密接に繋がっていた!!

◯『日本共産党』が崩壊の危機　支持者の大半が70代　アメリカをはじめ40ヵ国で共産党は“非合法”、日本は共産党にとって天国だった