自民党は27日、派閥の裏金問題に対する“けじめ”として、7億円超を「赤い羽根共同募金」で知られる社会福祉法人「中央共同募金会」に寄付すると発表しました。
自民「赤い羽根」に寄付へ 7億円超、裏金「けじめ」https://t.co/V4Xq9pzIrt
自民党は26日、派閥裏金事件の「政治的けじめ」として、「赤い羽根」で知られる社会福祉法人「中央共同募金会」に寄付する方針を固めました。政治資金収支報告書への不記載総額の約7億円を上回る額を寄付します。
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 26, 2024
寄付額は、党所属議員らの収支報告書に不記載があった相当額に一定額を上乗せしたもので、党費などから支出したとしています。
自民党派閥の裏金事件を受け、今週閉会した臨時国会では、政策活動費の廃止などが明記された政治改革関連法が成立したほか、政治倫理審査会で関係議員の審査が行われています。
こうした中、自民党は一連の問題にけじめをつけたいとして、中央共同募金会への寄付を決めたとのことです。
石破茂総理は、官邸で記者団に「幕引きを急ぐのか」と問われ、「別に幕引きを急ごうとしているのではない。けじめがついたかどうかは国民がご判断になることだ」と反論しました。
しかし、こうした自民党の対応を受け、国民からは「国民の血税から多額の政党交付金の交付を受けている公党が、政党交付金の国庫への返納や交付を受けることを一定額辞退するならまだしも、慈善団体への寄付で党として国民に対し道義的責任を果たしたことになるとは到底思えない。公党が子供だましの寄付で終わらそうとするなんて、真面目に納税している国民を馬鹿にするなと強く言いたい」「こうしたケジメと称してのパフォーマンスはいい加減にしろと言いたい」「支持率アップのために国民受けする赤い羽根への寄付を行いつつ、中央共同募金会を票田として取り込もうという作戦でしょうか?」といった批判の声が殺到しています。
赤い羽根募金については、寄付金の一部がクルド人の支援団体や共産主義系の反日団体に流れていることが以前から問題視されてきました。
◯【赤い羽根は共産主義の象徴】『赤い羽根共同募金』は共産主義者、在日外国人、反日テロ組織の資金源になっていた!!
◯【赤い羽根共同募金】集めた寄付金をクルド人支援団体に支給していたことが判明
さらに中央共同募金会は、同会理事の「早瀬昇」が代表を務める「大阪ボランティア協会」に4年間で計1000万円以上を助成しており、利益相反にあたるとして批判を受けています。
早瀬昇は「ダイバーシティ研究所」の評議員にも就任していますが、同研究所の所在地は日本基督教団の事務局と同じ「新宿区西早稲田2-3-18(アバコビル)」となっています。
◯キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
石破総理は、若い頃に日本基督教団の教会で洗礼を受けて以来、傘下の教会の集会に度々足を運んでいますが、今回、中央共同募金会への寄付を決めた背景には、こうした繋がりが影響している可能性が考えられます。
◯石破茂、日本基督教団の『富士見町教会』でクリスマス礼拝に参加 日本基督教団は反日団体の隠れ蓑 大手マスコミはこの点に言及せず
見せかけのパフォーマンスでガス抜きを図る政治家たちが一掃され、真に国民の益となる政治が行われますことを心から祈ります。
◯ウェブサイト『異端・カルト110番』及び『ウィキペディア』におけるRAPT氏への誹謗中傷は全てデマです(誹謗中傷しているのは“監禁ビジネス”で暴利を貪る“日本基督教団”と“日本共産党”です)
◯【赤い羽根共同募金=中国への寄付=創価案件】YouTuberのヒカルが赤い羽根共同募金に2000万円を寄付し、紺綬褒章を受章
◯“統一教会問題”で注目を浴びる「紀藤正樹」弁護士は、カルト団体「日本基督教団」「日本共産党」「創価学会」と密接に繋がっていた!!
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