【東京美容外科】黒田あいみ院長、献体写真に「死んだ人の頭部がたくさん並んでる」とSNSに投稿し炎上　統括院長・麻生泰が熱心な創価信者かつ韓国人であることもネット上で拡散

「東京美容外科沖縄院」の黒田あいみ院長が、グアムでの解剖研修に参加した際、解剖中の遺体の頭部画像などをブログやインスタグラムに投稿していたことが発覚し、批判が殺到しています。

今月初め、黒田あいみはグアムで開催された解剖研修に参加したことをブログやインスタグラムで報告し、献体の頭部が並ぶ会場内を背景にした集合写真や、解剖の感想を笑顔で語る動画などを次々と公開しました。

公開された動画や写真には「いざ　Fresh cadaver（新鮮なご遺体）解剖しに行きます！」「頭部がたくさんあるよ（笑顔の絵文字）」といった悪ふざけとも取れる文章が綴られていました。

また黒田あいみは、遺体の部分にモザイク加工を施していたものの、モザイクをかけていない部分もあり、遺体の頭部がそのまま写った写真も公開していました。

そのため、黒田あいみの倫理観に疑問を呈する声や、医師免許の剥奪を求める声がネット上に殺到、炎上騒動となっています。

黒田あいみは自身のブログで、「写真に写ってしまったご遺体は全てモザイクをかけていたつもりでおりましたが一部出来ていないところがありましたこと、また医師でありながら人としての倫理観が欠如した投稿をしてしまったことについて心からお詫び申し上げます」などと謝罪しましたが、現在も批判が収まる気配はありません。

また、「東京美容外科」の麻生泰（あそうとおる）統括院長も、今回の件について謝罪しましたが、終始、黒田あいみを擁護する姿勢を貫いたため、批判が殺到、彼が「金福泰（キム・ポクテ）」という名の在日韓国人で、熱心な創価信者でもあるとの情報まで次々と拡散されています。

黒田医師への処遇について

様々な方々から、大学の先生を含め、黒田医師を解雇するように助言がございました。
確かに不適切な投稿はございましたが、黒田医師は東京美容外科の方針に従って、より患者さんに対して安全な治療を学ぶためにグアム解剖に参加されました。… pic.twitter.com/slZRFrhXn7

— 麻生泰 (@asoutoru) December 24, 2024

池田先生の御逝去に際して

宗教に関わりのない方や創価学会を知らない人には理解し難い事だとは思いますが、僕は、池田先生を人生の師と仰ぎ、青春時代を過ごしました。
その哲学や理想に共感し、創価を光らせる事ができる人材になろうと決意し、勉強し、お仕事をして来ました。…

— 麻生泰 (@asoutoru) November 18, 2023