中山美穂の急死を受け、彼女の所属事務所を傘下に置くバーニングプロダクションと中山美穂とのつながりが再注目されています。
◯中山美穂(54)、自宅の浴室で死亡 死の5日前に悪魔的なルイーズ・ブルジョワ展を見て「2、3日心がえぐられて、一緒に行った友としか会話が出来なかった」と意味深コメント
中山美穂は2014年、夫の辻仁成と離婚し、フランスから帰国して以降、渋谷区恵比寿にある「トリニティビル」の6階に住んでいました。
このビルの所有者である「株式会社バーニングパブリッシャーズ」は、芸能界で強い権勢を誇るプロダクション「バーニング」グループの傘下にあり、中山美穂の音楽関係の権利を全て保有しています。
バーニングパブリッシャーズは、中山美穂の活動再開に伴い、「トリニティビル」の一室を活動拠点として提供、彼女好みにリフォームを入れ、家賃は中山美穂に入る印税と相殺するかたちで支払っていたとのことです。
バーニングプロダクションの周防郁雄代表取締役は、芸能界で絶対的な権力を持ち、マスコミの報道を牛耳り、芸能人の不祥事を容易に揉み消すことができると噂されてきました。
実際、バーニングプロダクションは、中山美穂が作家の辻仁成(つじ ひとなり)と交際・結婚する際に妨害工作を行ったとされ、離婚時には中山美穂に有利となるよう、マスコミを通じて辻仁成へのネガティブキャンペーンを展開していたとも言われています。
辻仁成は自身の作品の中で、中山美穂と結婚する際、どのような妨害工作を受けたのか、その詳細を綴っていました。
◯発掘! 辻仁成が中山美穂との結婚、バーニングの圧力を小説に!
こうした経緯を踏まえると、中山美穂の「不慮の事故」という死亡報道も、真実を覆い隠すためのフェイクニュースである可能性も否定できません。
芸能界で相次ぐ不審死の真相が、全て明らかになりますことを心から祈ります。
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◯便所太郎というYouTuberのチャンネルで、3日前に「中山美穂早く亡くなったよね」というコメントが寄せられていたことが判明
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