「8割おじさん」こと、京都大学大学院・医学研究科の西浦博教授が6日、過去のコロナ対策について「『飲食店の営業停止を主張した』ことはないけど、おかしいなあ」などとXに投稿し、批判が殺到しています。
西浦博は2021年当時、厚労省のクラスター対策班のメンバーに北海道大学の教授として名を連ねていた人物で、「人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減するべき」だとし、「ふだん10人に会っていたとしたら、8人とは会わないようにするということ。さらに感染リスクが高いと分かっている夜の接待飲食の店や飲み会で使う居酒屋、ライブハウスやスポーツジムなどでの接触は、100%に近い形で減らしてもらいたい」と呼びかけを行いました。
しかも、西浦博は東京都内のコロナ感染者数について、厳しい対策を続けたとしても新規感染者数を減らすためには約2カ月が必要との試算を発表し、「飲食店だけでなく、幅広く屋内での人の接触なども削減することが必要だ」と訴えていました。
こうした西浦博の主張により、政府は厳しい感染対策を実施し、その結果、多くの飲食店が営業時間の短縮や休業を余儀なくされ、経営破綻し、人々の生活にも大きなダメージが及びました。
にもかかわらず、西浦博が「『飲食店の営業停止を主張した』ことはないけど、おかしいなあ」などと無責任な発言をXに投稿したため、 「他の方のリプのソースにあなたが『飲食店の営業停止を主張した』証拠がバッチリ残ってますけどあれだけ社会をめちゃくちゃにして逃げるのですか?」「さすがにこの発言には不快感しかない」「おかげさまで子供たちの部活が台無しになりましたよ」「飲食店だけでは足らないとおっしゃってますよね」「おかしなシミュレーションで42万人死ぬ!とか大騒ぎしたおかげで、飲食店の営業停止だけでなく旅行関係の産業はもちろん、学校などにも影響があったのは間違いないですよね」といった怒りの声がリプライ欄に殺到しています。
コロナ茶番に関与し、人々の生活を破壊した悪人たちが全て厳正に裁かれ、二度と同じ悲劇が繰り返されることのないよう心から祈ります。
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