【The茶番】岸田文雄、爆弾を投げ込まれた事件当時の状況を語るYouTube動画を配信「なんか投げられて」「そこに転がってきて」と緊張感のない笑顔で語り、「お芝居乙って感じ」「やらせメガネ」と批判殺到

岸田元総理が自身を襲った爆弾事件について振り返り、「なんか投げられて」「そこに転がってきて」などと、終始笑顔で語り、物議を醸しています。

昨年4月、岸田元総理が応援演説のために訪れた和歌山市の雑賀崎漁港で関係者と話していたところ、パイプ爆弾を投げつけられる事件が発生、暗殺未遂事件としてマスコミが一斉に報じ、大きな波紋を呼びました。

この事件を振り返り、岸田元総理は「なんか投げられて、SPに抱えられて、車の中に押し込まれて。その後に和歌山県警の警察署に連れて行かれて。日程はどうなるかって言う話になって“まあ、みんな待ってっから。続けてやろうよ”っつって、それから日程を回してその後に東京帰って来てから、散髪に行った」と事件後の様子を明かしました。

続けて、「“命が狙われた！”とかじゃなくて“総理大臣がこういう目に遭ってるんだ”って、意外と客観的だった」とし、当時の遊説局長だった三谷英弘の応援演説で「“共に爆弾を投げられた仲です”って紹介したよ」と笑顔で語っていました。

このように岸田元総理は、平然と事件当時の様子を語っていますが、当時から既にこの事件は岸田内閣の支持率を上げるためのやらせだったのではないかとの疑いが浮上していました。

◯【支持率向上のためのヤラセ】岸田総理、和歌山県で暗殺未遂に遭うも、夕方に東京で散髪　暗殺犯を捉えた絶妙なカメラワークから、事前に段取りが組まれていたことが断定される

そのため、岸田元総理の話ぶりから、「お芝居乙って感じ」「やらせメガネ」「国民を舐め腐った官僚が描いた様な茶番だったよな。いかにも”保守政党が狙われてる！”　みたいな。あとは保守仕草の演技派議員にそれっぽい事言わせて支那の言う通りにやってきた訳だしな。呆れちまうよ」といった批判のコメントが次々と投稿されています。