3日夜、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が「非常戒厳」を宣言しましたが、本当の目的は不正選挙疑惑の捜査のためであったことが明らかになりました。
◯韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が『非常戒厳』を宣布 野党議員らが解除を要求する決議案を全会一致で可決 わずか6時間後に解除
韓国は凄ぇな!
不正選挙疑惑ニュースを堂々と報道しているw
日本のテレビはまたスルーか⁉️#不正選挙大国日本— Poppin Coco (@PoppinCoco) December 5, 2024
2020年4月の総選挙で、与党「国民の力」が最大野党の「共に民主党」に大敗したことを受け、一部の保守派団体やユーチューバーたちから「不正選挙だった」と指摘する声が上がっていました。
そのため、不正選挙を主張する訴訟が相次いで提起されたものの、中央選挙管理委員会と裁判所が表裏一体の関係にあるため、一貫して却下され、文在寅(ムン・ジェイン)政権も本格的な捜査に乗り出そうとしませんでした。
こうした背景から、検察による捜査を行う場合も、裁判所側が捜索差押令状の請求を拒否する可能性が高いと懸念されていました。
しかし、戒厳令下では、裁判所の令状なしに捜索や差し押さえを行うことができるため、ユン・ソンニョル大統領は非常戒厳の宣言に踏み切ったものと見られています。
ユン・ソンニョル大統領は、非常戒厳を宣言した直後に、戒厳軍のおよそ300人を「中央選挙管理委員会」の庁舎など3か所に展開、夜間の当直などの5人から携帯電話を押収したほか、庁舎の出入りを制限し、3時間半近く庁舎を占拠したとのことです。
わが国おいても腐敗した政界の実態が全て明らかにされ、民主主義に基づく公正な選挙が行われますことを心から祈ります。
◯【産経新聞】「慰安婦問題は捏造であり、中国や北朝鮮による日韓関係・日米関係を破壊する工作」と訴える韓国人女性の発言を報じる
◯【批判殺到】河野太郎、国政選挙でのオンライン投票の実現に意欲を示す「不正の温床になる」「怪しさ満点」「悪い予感しかしない」
◯【不正選挙の実態】『期日前投票箱』が監視カメラで録画していない場所に保管されていることが判明 関係者であれば誰でも不正可能な状態に
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