かつて橋本龍太郎は、小泉純一郎と自民党総裁選で争って大敗しましたが、その後、追い討ちをかけるように巨額の闇献金スキャンダルを暴かれ、2005年に政界を引退し、さらにその翌年には病死するという不幸な末路を遂げました。
ネット上では、橋本龍太郎は「アメリカに殺された」などという噂が流れていますが、今回、私たちの調査によって、彼を暗殺した犯人が創価学会だったことが判明しました。
橋本龍太郎は、明治天皇にすり替わった「大室寅之祐」の血縁者であり、麻生太郎ともごく近い親戚でした。
しかも、龍太郎の父である龍伍は、吉田茂(麻生太郎の祖父)の側近でしたし、龍太郎の祖父・卯太郎も、岡山県下道郡“秦下村”出身でしたから、橋本家は明らかに「秦氏側」の勢力だったと考えられます。
そのため橋本龍太郎は、出雲側である創価学会(公明党)と自民党が連立することを快く思わず、強く批判していたわけですが、当の創価学会がそれを黙って見過ごすことはありませんでした。
橋本龍太郎は、原因不明の腸管虚血で多臓器不全に陥り、2006年に68歳という若さでこの世を去りましたが、彼が死の直前まで入院していた国立国際医療研究センターは、創価とズブズブの厚労省の管轄下にありました。
創価学会がマスコミを使って徹底的に橋本龍太郎を貶め、スキャンダルまみれにした上で病気にし、自らの管轄下にある病院でその命に手を下したわけです。
実際、公明党と連立していた小泉純政権下では、小泉政権にとって不都合な人物がことごとく暗殺されたり、冤罪に巻き込まれたりしています。
○RAPTブログ 小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。
いつの時代も、創価学会は自分たちに都合の悪い人物たちを“仏敵”と称して攻撃し、排除してきました。
そしてもちろん、麻生太郎をはじめとした秦氏側も同じように多くの巨悪を働き、私たち庶民を苦しめてきたわけですが、彼らイルミナティはいつの時代も、秦氏と出雲の二つの勢力に分かれて争い合い、互いに滅ぼし合ってきました。
これからも続けて彼らが激しい内部争いを繰り返し、互いに滅ぼし合ってくれることを心から祈るばかりです。
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