日本各地の保育園でイスラム教徒の子供に『ハラル認証給食』を提供する取り組みが開始「食物アレルギーの子は弁当! ムスリムには対応します! 絶対間違ってる」と批判殺到

日本各地の保育園でイスラム教徒の子供に『ハラル認証給食』を提供する取り組みが開始「食物アレルギーの子は弁当! ムスリムには対応します! 絶対間違ってる」と批判殺到

日本各地の保育園などで、イスラム教徒の子供に「ハラル認証給食」を提供する取り組みが開始され、物議を醸しています。

国内におけるイスラム教徒の人口は約35万人に上り、イスラム教徒の児童が学校に弁当を持参するケースが増えています。

そのため、東京都北区の認可保育園「LIFE SCHOOL 桐ケ丘こどものもり」では昨年、海外の団体と相互認証の仕組みを持つ日本イスラーム文化センターから「ハラル認証」を取得、イスラム教徒用の給食の提供を開始しました。

また今年9月には、茨城県の境町立境小学校で、豚肉などを使わない「ハラル献立」の給食の提供が行われました。

◯茨城県境町と五霞町でイスラム教徒向けのハラール給食の提供を開始「日本の公立教育機関は、政教分離です。なぜイスラム教だけを特別扱いするのですか?」

日本のマスコミは、イスラム教徒について、戒律で定められた手順に沿った処理をしなければ、どの食材も食べることが許されないと報じていますが、実際には「ハラル認証」の食材が手に入らない場合、認証のない食品を食べても問題ないとされています。

また、中国には「回族」と呼ばれるイスラム教徒民族集団が暮らしていますが、彼らの一部と、パキスタンの山岳地帯に住む一部のイスラム教徒たちは、禁忌であるはずの豚肉を食べているそうです。

◯日本人が知らない「ハラル食品」基本中の基本 「豚肉を食べられる」イスラム教徒も存在する

回族

したがって、イスラム教徒たちがハラルフードしか食せないとの情報はマスコミによるミスリードに過ぎません。

にもかかわらず、こうしてイスラム教徒への対応を広げようとする動きが見られるのは、日本政府がイスラム圏の諸国から大量の労働者を受け入れようと計画していることが背景にあります。

◯【インドネシア】日本に今後5年間で25万人の労働者を送り出す目標を発表 人口の約90%がイスラム教徒

こうした事態を受け、ネット上では「食物アレルギーたくさんある子は給食費無しで弁当持ちなのに、なんで対応すんの? 食物アレルギーの子は弁当! ムスリムには対応します! 間違ってる絶対間違ってる」「発想がおかしい。 何で対応する必要があるの? 日本はアメリカのような移民国家ではない。 日本に住みたかったら外国人が日本のやり方に合わせればいい。 嫌なら去ればいい」「共生という言葉を聞くと、日本が、日本人が外国人のためにあれこれ世話を焼く同義語になっている」といった批判の声が殺到しています。

ありとあらゆる手段で日本への侵略を推し進める者たちが一掃され、国民の生活が守られますことを心から祈ります。

◯上智大学、立命館アジア太平洋大学、神田外語大学でイスラム教徒向けの学食を提供 他宗教は顧みず

◯【千葉県】日本人が2万1430人減少、外国人が2万1513人増加 『多様性尊重条例』を制定、外国人を積極的に受け入れ イスラム指導者の育成施設の建設などが進む

◯【移民大国・日本】全国各地にイスラム教徒の礼拝施設『モスク』が次々と建設される 1999年15ヶ所、2021年113ヶ所、現在も増加中

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