日本各地で鳥インフルエンザの感染が相次ぐ 今シーズンは10月17日に国内1例目が確認されて以降、既に約108万3000羽が殺処分

日本各地で鳥インフルエンザの感染が相次ぐ 今シーズンは10月17日に国内1例目が確認されて以降、既に約108万3000羽が殺処分

今年も、養鶏場で「鳥インフルエンザ」の感染が確認されたとして、各地で大量のニワトリが殺処分されています。

今月9日、宮城県石巻市の養鶏場から「ニワトリ約200羽が死んでいる」と県に通報があり、検査の結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

これに伴い、県はこの養鶏場と関連する農場のニワトリ約17万羽の殺処分を10日から始め、12日夜に完了しました。

また11日には、北海道旭川市の養鶏場で約170羽のニワトリが死亡しているのが見付かり、死んだニワトリから鳥インフルエンザウイルスが検出されたとのことです。

北海道は13日午前に、採卵用のニワトリ4万4414羽の殺処分を終え、引き続き鶏舎の消毒作業などを行い、来週までに完了させるとしています。

農林水産省の資料によると、今シーズンにおける鳥インフルエンザの発生状況は、10月17日に国内1例目が確認されて以降、今月13日までで6道県8事例に上り、既に約108万3000羽が殺処分されたとのことです。

◯農林水産省の資料

しかし、過去の記事でも述べてきましたように、鳥インフルエンザウイルスの存在は未だに証明されておらず、家畜の感染症も、コロナと同様にワクチンや薬品によって引き起こされている可能性が高いことが分かっています。

◯【国立感染症研究所】『鳥インフルエンザ』や『インフルエンザ』の存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

◯『鶏の平均体温は41度で、ウイルスは38.5度以上で死滅。だから鳥インフルエンザはでっち上げ』という情報がネット上で広まる

現在、鳥インフルエンザが人に感染したとのニュースも相次いで報じられていますが、ウイルスそのものがこの世に存在しない以上、人に感染することはまずあり得ません。

卑劣な破壊工作に終止符が打たれ、全ての人が安心して暮らせる平和な世界になりますことを心から祈ります。

◯広島県・北広島市、鳥インフルエンザで8万羽を殺処分した養鶏場『石本農場』が自己破産を申請 未だ鳥インフルエンザの存在は証明されず

◯【中国に乗っ取られた日本】鳥インフルエンザの影響で卵不足が深刻化する中、香港への卵の輸出量が3年で3倍増 4億個の卵が中国人の胃袋へ 

◯神様は、私たち人間にいつでも飽きるほどたっぷりと、美味しい物を食べて喜んでほしいと願っていらっしゃる!!(十二弟子・ミナさんの証)

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