日本共産党員で中国人の「徐浩予(じょこうよ)」という人物が、熱海市長選挙への出馬を目指していることが判明し、物議を醸しています。
この中国人の徐浩予は3年前に日本に来て、マセラティに乗り交通ルールすら守らず市民からクレームがきているのに、熱海の市長選に出馬予定💢
僕が交通ルールなどを指摘したら非公開に。
共産党とズブズブの中国人が市長なんてあり得ない。そもそも交通ルールを知らない中国人市長なんてやばいぞ? https://t.co/F5IUMYX4ia pic.twitter.com/ryn4PzeqaR
— 髙橋闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) November 13, 2024
熱海市長選挙は、現職の失職やリコール、議会の解散がない限り、2026年9月以降に行われる予定となっています。
徐浩予は、中国やアジア圏から食品・雑貨などを輸入する事業を営み、2021年に熱海市の土砂災害で被災した後、「熱海日中友好協会」を設立しています。
熱海市の市長と面会した際には、「日中友好関係、熱海の経済復興のために熱海への投資誘致と人材誘致、熱海を中国人に広めたい」と話したと自身のホームページに掲載しています。
徐浩予は、日本共産党員であることを自ら明かしているほか、熱海市長選挙に向けて地域政党「大同党」を立ち上げ、「高齢者の医療費無料化を目指す」との公約を掲げ、介護施設などへの支援を積極的に行うことで、票獲得への下準備を進めているとみられています。
しかし徐浩予は、自身の所有するマセラティを歩道の点字ブロック上に駐車し、40分も放置するなど、日本のルールを守っていないことがSNS上で暴露され、慌てて過去のXでの投稿を削除、現在はアカウントごと非公開としています。
過去の記事でも述べましたが、熱海市はスマートシティーの建設予定地であり、住民から用地を強奪するために故意に土砂災害が起こされたのではないかとの疑いが持たれています。
◯【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大
◯熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である
その熱海市で中国人が市長選への立候補を目論んでいるのも、乗っ取り工作の一環であることは間違いないと考えられます。
中国人による侵略工作に終止符が打たれ、全ての国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
◯【中共スパイ】フィリピン・バンバン市の女性市長『アリス・グォ』、2003年にフィリピンに入国した中国人女性『グォ・ファピン』の指紋と一致 密入国斡旋や人身売買にも関与
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