今回の衆院選で、河野太郎の得票数が前回の選挙に比べて大幅に減少したことが分かりました。
河野太郎は前回の選挙で、2009年に民主党の鳩山由紀夫が獲得した20万1461票の最多記録を更新、21万515票を獲得していました。
しかし今回、10期連続当選を果たしたものの、得票数が前回に比べて8万1634票減の12万8881票となり、求心力を失っている事実が明白になりました。
それでもなお、河野太郎が当選を果たしたことについて、有権者からは「裏で投票数を操作されてると疑ってしまうほど、呆れてものが言えません」「この方が落選すると思っていたので、不思議でなりません」「本当にちゃんと投票してるのか疑いたくなる。 マイナンバーにコロナワクチン、これだけ国民の意を汲まずに推し進めても当選しちゃうんだから」といった失望の声が数多く上がっています。
国民の訴えを聞き入れようともしない傲慢な政治家たちが一層され、誠実な政治が行われますことを心から祈ります。
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