タレント『RIKACO』と『小西真奈美』が原因不明の体調不良を告白 二人とも2021年にコロナワクチン接種後に副反応を発症

タレント『RIKACO』と『小西真奈美』が原因不明の体調不良を告白 二人とも2021年にコロナワクチン接種後に副反応を発症

コロナワクチンを接種した芸能人たちが、深刻な体調不良に見舞われ、出演予定だったイベントの中止や活動の休止を余儀なくされる事態が相次いでいます。

タレントのRIKACO(58)は25日、強い肩の痛みに悩まされていることをインスタグラムで明かし、同日予定していたYouTube生配信の中止と、翌日のスタジオワークショップの延期を発表しました。

現状については、「肩の痛さが尋常じゃない状態でレントゲンをとりましたがはっきりせず!!次はMRIを撮る事になりました!!」「今は腕動かせる状態ではなく安静にしています」と報告しました。

RIKACOは2021年7月末、2回目のコロナワクチン接種を終えたと報告し、「昨夜は(41度の)高熱。頭かち割れぐらい痛い。本当インフルみたいに辛い こんなのあり?ワクチンで辛いなんて?変な時代になったもんだ。泣きそうだよ!」と副反応の苦しみを訴えていました。

さらに28日には、女優の小西真奈美が、日常生活を送ることが困難なほどの体調不良に陥っていたことを自身のインスタグラムで告白しました。

小西真奈美は、蜂蜜を用いた民間療法の資格を取得したことを報告するとともに、「実は数年前に体調を崩し、一時期は日常生活を送ることも困難になっていたことをきっかけに、ありとあらゆる健康法を試し、けれどなかなか思うように回復しないもどかしさを抱えている中でこの療法を始めたことをきっかけに、ホリスティックに身体と向き合い、実践し始めると、ぐんぐん元気になっていきました」と体調の経過を綴っています。

小西真奈美も、2021年9月に2回目のコロナワクチンを接種し、副反応で高熱が出たほか、熱で意識がもうろうとし、膝上と脛を角で強く打ち、怪我をしたと明かしていました。

このようにコロナワクチンを接種した芸能人たちが、次々と体調不良に陥っていると告白しながらも、その原因を明らかにしようとしないため、ワクチンに関して、何らかの箝口令が敷かれている可能性は十分にあるものと考えられます。

コロナワクチン接種による健康被害の実態が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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