【さいたま地検】令和5年の不起訴率が60.0%であることが判明 事件総数は5万3090件、うち3万1813件が不起訴

【さいたま地検】令和5年の不起訴率が60.0%であることが判明 事件総数は5万3090件、うち3万1813件が不起訴

さいたま地検の昨年度における「不起訴率」が60%に上ることが判明しました。

2023年度にさいたま地検が処理した事件の総数は5万3090件で、そのうち起訴された件数は、全体の約23.8%にあたる1万2633件、不起訴の件数は全体の約60%にあたる3万1813件となっています。

◯さいたま地方検察庁の事件の受理状況

さいたま地検はこれまで、不起訴処分とした理由をほとんど発表しておらず、多くの被害者が泣き寝入りを余儀なくされているものとみられています。

こうした状況の中、埼玉県内では凶悪事件が急増しており、殺人事件は2022年から2023年の間に15件増えて78件となり、強盗事件は100件増の231件、放火事件は5件増の51件、不同意猥褻・不同意性交事件は200件増の605件に達しています。

国民の安全が守られる、平和な社会となりますことを心から祈ります。

◯毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている

◯【埼玉県川口市】3ヶ月間で4人の遺体が川に浮かんだ状態で発見される「治安が悪すぎる」「怖くて川口市へ行けない」

◯衆院選に『日本クルド友好議連』の議員が続々と立候補 元副会長『新藤義孝』も埼玉2区から出馬し、「川口市を『クルド人自治区』にするな!」「貴方がいるから、警察が黙り込むんですね」と批判殺到

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