れいわ新選組の山本太郎代表が14日、アナフィラキシーの疑いで緊急入院したことを明かしました。
山本太郎はこの日、テレビ番組の党首討論などに出演していましたが、その夜、全身に痒みを伴う発疹が出たため、救急外来で診察を受けたところ、「アナフィラキシーの疑い」と診断されたとのことです。
翌15日は衆院選の公示日でしたが、医師から「免疫低下での症状だろうから、 今日は休んだ方が良いです。でないと、 またでますよ」と警告されたため、入院して休息を取ったとしています。
これを受け、支持者たちからは多くの心配の声が寄せられているものの、アナフィラキシーは免疫機能の低下ではなく、免疫機能が過剰に働くことで発症するため、山本太郎の説明に疑問を呈する声が上がっています。
またジャーナリストの田中龍作が「(山本太郎は)毒でも盛られたんじゃないのか」とXに投稿したところ、疑惑を否定するXユーザーが次々と現れ、日刊ゲンダイもITジャーナリストの井上トシユキ氏の発言として「陰謀論の1つと言って良い」と報じました。
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国民が情報操作に翻弄されることのない、健全な社会となりますことを心から祈ります。
◯小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。
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