【泉大津市】市内の全医療機関がレプリコンワクチンの不使用を決定 市も補助金は出さないと表明

【泉大津市】市内の全医療機関がレプリコンワクチンの不使用を決定 市も補助金は出さないと表明

大阪府・泉大津市にある全ての医療機関が、レプリコンワクチンを使用しない方針を示し、大きく注目を集めています。

泉大津市の南出賢一市長は、レプリコンワクチンを使用しないとの方針について、市の強制ではなく各クリニックの自主的な判断で決定されたと説明しています。

南出市長はかねてから、コロナワクチンの危険性について発信しており、医師会に対しても「レプリコンワクチンには非常に強い懸念がある」と伝えてきたとのことです。

◯【5歳~11歳へのコロナワクチン接種】大阪・泉大津市長「エビデンス全くもって不足」として接種券の一斉送付を見送り

◯大阪府泉大津市・南出賢一市長、超党派議員連盟総会で「7回目の(コロナワクチン)接種をしてから約100日以内に死亡する市民が多く、現場の職員もその異常さに気がついている」と発言

また南出市長は、10月1日から開始された高齢者向けの定期接種について、「これだけ(コロナワクチンによって)健康被害が出ているのに、市民の税金を使えない」とし、補助金は出さず、接種券も配らないと表明しています。

○令和6年度高齢者新型コロナウイルス感染症予防接種について(泉大津市)

コロナワクチンの薬害の実態が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯学校法人札幌大谷学園、レプリコンワクチン接種について慎重に判断するよう異例の呼びかけ「ワクチン接種の認可をした政府関係諸機関において十分な情報開示と説明がなされておりません」

◯次世代型コロナワクチン(レプリコンワクチン)の副作用発症率、倦怠感44.8%、頭痛39.3%、悪寒30%、発熱20%、めまい6% ベトナムでの臨床試験では8059人中6人が死亡

◯レプリコンワクチン接種者の入店を拒否する店が続出 『シェディング』被害を懸念して

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