変わり果てた副総裁『菅義偉』に物議 記者会見で終始もうろうと虚ろな表情で回答「話すのもやっとの人に、一体何がやれるのだろう」

変わり果てた副総裁『菅義偉』に物議 記者会見で終始もうろうと虚ろな表情で回答「話すのもやっとの人に、一体何がやれるのだろう」

自民党・副総裁に就任した菅義偉(75)が、新執行部発足の記者会見で終始もうろうとした様子を見せ、物議を醸しています。

この日の記者会見には、石破総裁のほか、森山裕幹事長、鈴木俊一総務会長、小野寺五典政務調査会長、小泉進次郎選挙対策委員長と菅副総裁が出席し、それぞれ挨拶を行いました。

質疑応答に入ると、記者からは石破政権をどう支えていくかなどの質問が寄せられ、菅義偉は「石破総裁からは…全体を…取りまとめる…そうしたことを…務めてほしい…そうした…ご指示が…ございました」と、朦朧とした表情で回答し、着席後も時折、眠たそうに眼を閉じる姿を見せていました。

また、昨年11月16日放送のアベマニュースに出演した際も、自身の推進するライドシェアの話題が取り上げられましたが、生気を吸い取られたかのような虚ろな表情をしていました。

菅義偉は、2022年4月頃から思うように言葉が出ないなどの症状が出はじめ、韓国の新政権代表団との会合もキャンセルしたことから、脳梗塞を発症したのではないかと噂されていました。

菅義偉の変わり果てた姿に、国民からは「バイデンと同じですね。お払い箱にするためになんか盛られたのかもしれないですね。。悪い事ばかりする政治家の末路はこんなものですね」「認知症か老人性うつの可能性はないでしょうか?」「だいたいこうなると、その後不思議な去り方をするのではなかったか」「話すのもやっとの人に、一体何がやれるのだろう」といったコメントが殺到しています。

ありとあらゆる手段で日本を破壊してきた悪徳政治家たちが一掃され、真に国民の益となる政治が行われますことを心から祈ります。

◯菅義偉が出世できたのは、竹中平蔵のおかげだった

◯【新総裁・石破茂】竹中平蔵の弟子『菅義偉』を副総裁に抜擢 総理時代は、移民流入の元凶となった観光立国化、国際金融都市構想を推進、中共スパイ・北尾吉孝をブレーンに配置

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