2025年に開催される大阪万博については、今でも賛否両論が巻き起こっていますが、実は大阪万博もオリンピックと同じく、創価学会のために開催される祭典であることが判明しています。
先ず、この万博の企画を主導しているのが、紛れもない創価人脈でした。
また、昨年に発表された大阪万博のロゴマークも、創価信者の安藤忠雄によって決定されたことが分かっています。
このロゴマークは現在、ネット上で「コロシテくん」というあだ名が付けられて、揶揄されていますが、このロゴデザインを考案したのは、大阪の某デザイン会社に勤務するシマダタモツという人物です。
そしてこのシマダタモツ、よく見ると、創価企業・楽天の三木谷浩史会長にそっくりです。
楽天は、2007年の時点で、その筆頭株主が創価学会3代目会長の池田大作でした。
ですから、三木谷とそっくりなシマダタモツも、創価人脈の一人ではないかと疑わざるを得ません。
つまり、創価信者の安藤忠雄が、同じ創価信者のシマダタモツのデザインを選んだ可能性があるというわけで、このロゴマークの選定結果も単なる出来レースだった疑いがあります。
またTwitter上では、このロゴマークが創価学会のシンボルである「八葉の蓮華」をモチーフにしているのではないかとも噂され、多くの人々から嘲笑を買っています。
しかし、問題はこれだけではなく、大阪万博で行われるイベントの内容が、悪魔崇拝そのものだとしてネット上で大きな物議を呼んでいます。
見ての通り、大阪万博のイベント内容はどれもこれも狂気に満ちたものばかりですが、この中でも特に目を引くのが「赤ちゃんエキスポスト」です。
主催者サイドは、このイベントを開催する目的として「全国から育てられない子供を一挙に引き取る『赤ちゃんエキスポスト』を設立。子供を育ててくれる関西の里親募集」とあっけらかんと述べていますが、ネット上では「赤ちゃん“エキス”ポスト」というネーミングが、幼児から抽出する「アドレナクロム」を連想させるとして、悪魔崇拝の生贄として捧げるために幼児たちを集めようとしているのではないかと、妙な憶測を呼んでいます。
まさかそんなわけがないと多くの人が思うに違いありませんが、実際に創価人脈たちは、少女虐待犯であるビル・ゲイツの別荘などに夜な夜な集まり、日常的に悪魔崇拝儀式を行なっていることが明らかになっています。
ですから、このような憶測も一概に間違いであるとは断言できません。
○ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!!
○【エプスタイン】ビル・ゲイツ夫婦の離婚は、少女を虐待し、生贄にする悪魔崇拝が原因だった!!
○RAPTブログ 軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。
このように大阪万博は、私たち庶民にとっては何のメリットもなく、単に創価人脈のために開催される悪魔の祭典に他なりません。
日本の将来のためにも、このような虚しく浅ましい祭典は、一刻も早く中止するべきでしょう。
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