東京・八王子で19日午後、広範囲で「雹」が降り出し、車や建物の屋根が破損するなどの大きな被害が出ました。
50年八王子に住んでいる人によると、雹はゴルフボールを超えるほどの大きさだったとのことで、「今まで見たことがない」と話しています。
猛烈な雹の影響で、車のボンネットがボコボコに凹んだり、フロンドガラスやサイドミラー、カーポート、建物の窓ガラス、屋根が激しく破損する被害が確認されています。
被害に遭った人たちからは、「ヒョウが殺人級」「突然降ってきた電で手に入れたばかりのマイカーがボコボコになり、窓がバリバリに割れてしまったため、廃車になってしまった」といった声が上がっています。
八王子やばい💦
雹がじゃんじゃん降ってきて車にバチバチと😭
車凹んでそう。。
雷もすごい⚡️停まってる車も多数。動いてる車も徐行でした。 pic.twitter.com/KdPuHP3lfM
— さすらいの訓練士 (@fujimasaramen) September 19, 2024
実家のほう、レベチのヒョウが降ったらしく車のガラスやばそう😂
なにこれ😂 pic.twitter.com/Xl99xtpcj1— moto (@momo20151220) September 19, 2024
八王子〜高尾、ヒョウが殺人級。車ボコボコになるー。。。#八王子 #高尾 #ヒョウ #雹 #雷 pic.twitter.com/nTqboy9V1l
— 石川浩之 (@ihdancestudio) September 19, 2024
八王子市には、創価大学や牧口記念会館、東京富士美術館など創価学会の施設が集中しており、創価信者が数多く暮らしていると言われています。
これまで創価学会は、中国共産党の隠れ蓑(工作機関)として様々な破壊工作を仕掛け、敵対する人物に対して集団ストーカーを送り込むなどして、卑劣な犯罪行為を繰り返してきました。
創価学会をはじめ中国共産党に与する全ての団体・組織が厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
◯【裁かれる中国】黒竜江省でレンガほど大きな雹が降る 江西省で大雨が一週間続き、4.2億元(約83.2億円)の損失 北京・天津など広範囲で気温上昇、魚や家畜が大量に死亡
コメントを書く