インドネシア政府が、岸田政権の外国人労働者受け入れ拡大の方針を受け、今後5年で25万人の労働者を日本に送り出す目標を明らかにしました。
インドネシア政府は、これまで日本に10万人を送り出すことを目標としていましたが、在留資格「特定技能」の受け入れ見込み数を日本政府が拡大したことなどを受け、2.5倍の25万人に引き上げました。
出入国在留管理庁によると、インドネシアからの就労目的の新規入国者(技能実習を除く)は2023年だけで約2万人に上り、特定技能に限ると約1万5000人で最大の送り出し国となっているとのことです。
過去の記事でも述べましたが、岸田総理の実弟は、インドネシア人の国内就労を支援する「株式会社フィールジャパン with K」の代表取締役であり、岸田政権下で推進される外国人労働者の受け入れ政策は同社への利益誘導ではないかと以前から指摘されていました。
◯【大量の外国人受け入れの背景】岸田首相の実弟「岸田武雄」は、特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援する企業の代表取締役だった!!
近年、イスラム系移民による殺人や強盗、強姦などの凶悪犯罪が各国で相次いでいますが、インドネシアは世界最大のイスラム教徒数を有する国であり、人口のおよそ90%がイスラム教を信仰しています。
そのため、インドネシア人を大勢受け入れることで、日本の治安が悪化する可能性が高いと懸念する声が以前から高まっており、既に日本に流入したインドネシア人の一部がギャング化しているとも言われています。
移民政策を推し進め、国民を危険にさらす政治家たちが一掃されますことを心から祈ります。
◯茨城県境町と五霞町でイスラム教徒向けのハラール給食の提供を開始「日本の公立教育機関は、政教分離です。なぜイスラム教だけを特別扱いするのですか?」
◯【千葉県】日本人が2万1430人減少、外国人が2万1513人増加 『多様性尊重条例』を制定、外国人を積極的に受け入れ イスラム指導者の育成施設の建設などが進む
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