河野太郎が、ワクチン担当大臣時代の実績として、ほとんど全ての高齢者にコロナワクチンを接種できたとアピールし、批判が殺到しています。
河野太郎は自民党総裁選挙の投開票を前に、これまでの自身の実績について語った動画を次々とYouTube上に投稿しています。
このうち、「【河野太郎の実績】⑦『新型コロナワクチン配布』」と題した動画の中で、当時の総理大臣だった菅義偉から1日100万回接種を実施するよう指示されたことを振り返り、「終わってみたらほぼ日本中の自治体で、高齢の方への接種が7月末までに終わることができましたし、1日100万回どころか1日170万回打つことができました。結局最後はG7で最も高い接種率を驚異的なスピードで実現することができた」と語っています。
現在、ワクチンを接種した多くの国民が副作用によって死亡したり、重篤な障害を負うなど、かつてない規模の健康被害が発生していますが、河野太郎はこの現状を黙殺し、動画の中でも全く触れていません。
そのため、「これだけ多くの人を殺しておいて、 自慢できる厚顔無恥」「段々バレて浮いてきてるよね、犠牲者は向こうで見ているタヒんでから永遠の地獄が待ってるぞ····」「この男を恨んで亡くなっていった人は、どのくらいいるんだろう? それにも拘わらず、ワクチン普及のスピードを自信満々に自分の実績として総裁選に打って出る・・・・ 鬼畜以外の何物でもない」といった批判の声がネット上では殺到しています。
人々の悲痛な訴えに一切耳を傾けようとしない冷酷な政治家たちが全て厳正に裁かれ、民意を反映した誠実な政治が行われますことを心から祈ります。
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