大阪万博の会場で、南極で見つかった「火星の石」が展示されることが判明し、物議を醸しています。
経産省によると、展示されるのは2000年に日本の観測隊が南極で発見した隕石で、その後の分析により数万年前に火星から地球に飛来したことが確認されたとのことです。
研究者の間では「火星に水が存在していたことを示唆する重要な資料」とされるため、宇宙や生命の起源を辿る特設ブースで、石を展示する予定となっています。
また日本政府は、米国の宇宙船アポロが持ち帰った「月の石」について、1970年の大阪万博と同様に、2025年大阪・関西万博でも展示してもらえないか、米政府に依頼していると明らかにしました。
しかし、これまで何度も述べてきましたように、宇宙空間は存在しないことが既に明らかになっており、実際にアポロ14号が月から持ち帰ったとされる岩石のサンプルも、地球由来のものであると指摘する研究論文が発表されています。
こうした宇宙に関する真実が、この日本においても広く認知されつつあるため、大阪万博に展示される「火星の石」についても、「南極から拾ってきたんやったらそれは南極の石やん」「『火星の石』だという証拠出せよ!」「なんか嘘っぽい・・」「これはどう見ても南極で拾ってきた石」「なぜ南極で発見した石が、火星の石だと分かったのかな???」といった冷ややかなコメントがネット上では幾つも投稿されています。
見掛け倒しのパフォーマンスばかりを繰り返す無能者たちが一掃され、真に人々にとって益となる行政が行われますことを心から祈ります。
◯RAPT理論を通して「宇宙は存在しない」と分かり、支配層による卑劣な洗脳から解放された!!(RAPTブログ読者・マキさんの証)
◯【宇宙詐欺の終わり】前澤友作、月周回計画を中止 「宇宙が存在しない」ことがバレ、計画が頓挫か
◯岸田内閣、2023年度の補正予算に基金向けの4.3兆円を盛り込む 宇宙開発・ワクチン臨床試験・漫画やアニメの人材育成などを新設 コロナ前の10倍以上の額に膨らむ
コメントを書く