【血税で贅沢三昧】佳子さま、5日間のギリシャ訪問の宿泊費が約1473万円だったことが判明 一方で2990円のニットを着用して庶民アピール

【血税で贅沢三昧】佳子さま、5日間のギリシャ訪問の宿泊費が約1473万円だったことが判明 一方で2990円のニットを着用して庶民アピール

秋篠宮家・次女の佳子さまが、今年5月にギリシャを公式訪問した際、同行者も含め約1473万円もの宿泊費がかかったことが判明しました。

佳子さまは、日本との国交樹立125周年を記念して、今年5月26日から5日間にわたってギリシャを公式訪問し、首都アテネで記念の式典や歓迎の昼食会に出席したほか、サケラロプル大統領を表敬訪問しました。

佳子さまはギリシャに滞在中、プチプラで知られる「Pierrot(ピエロ)」の2990円のニットを着用するなど、親しみやすさをアピールしていましたが、宮内庁の公表資料によると、同行する職員らの分も含めてホテル代だけで約1473万円を計上していたとのことです。

佳子さまは昨年11月に10日間の日程でペルーを訪問していましたが、その際にかかったホテル代・約454万円に比べると、ギリシャ訪問時の宿泊費用が飛び抜けて高額であることが分かります。

皇族の事情に詳しいジャーナリストによると、皇族が海外訪問する際、状況によっては規定の人数の滞在費など一部の費用を招待した国が負担し、それを超えた分を日本側が負担しているとのことです。

こうして皇族たちが高額な費用をかけて海外訪問をする一方で、国民は度重なる増税や社会保険料の値上げにより可処分所得が大幅に減少し、生活水準を下げざるを得ない状況に置かれています。

そのため、ネット上では「2990円のお召し物は話題になりましたが、片や1473万円の宿泊費やご仮所での一人住まいは多くの経費の無駄遣いと話題になり、そのギャップは無駄遣いをさらに目立たせる事になり節約アピールとはならないと思います」「なんだろう・・・高級車をバンバン買い替えるけど、豆腐は安いのを買ってます、節約してますよ、みたいな話だな」「そもそも、この人が、これだけのお金かけてギリシャに行く意味はあったんかな?」といった厳しい批判の声が殺到しています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄

天皇制など、意味のない社会システムが全て廃止され、公平・公正な社会が訪れますことを心から祈ります。

◯宮内庁幹部、「皇族17人全員が鬱病である」と証言

◯「秋篠宮邸」の改修工事と仮住まいの建設費用に合計44億4600万円 国民が困窮する中、皇族たちは血税で贅沢三昧

◯【ハニトラ疑惑】秋篠宮家と親密なイギリス人男性が中国人スパイ女性と不倫関係に 皇室の機密情報を漏洩させている疑いが浮上

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