【狂気の沙汰】米FDA、ファイザーとモデルナのコロナ改良ワクチンを承認 秋の接種に向けて

【狂気の沙汰】米FDA、ファイザーとモデルナのコロナ改良ワクチンを承認 秋の接種に向けて

米食品医薬品局(FDA)が22日、秋のコロナワクチン接種に向け、ファイザーとモデルナの改良ワクチンを承認したことが分かりました。

両社の改良ワクチンは、コロナの変異株「KP.2」を対象としており、数日中にも全米で提供される見通しとなっています。

これに伴い、米疾病対策センター(CDC)も、生後6カ月以上の全員に対して改良ワクチンの接種を推奨しています。

しかし、コロナワクチン接種による健康被害の拡大を受け、ワクチンの需要が大幅に減少しており、2024年1〜3月期決算のモデルナの売上高は前年同期と比べ91%減っていました。

◯【米モデルナ】赤字1800億円 売上高9割減、コロナワクチンの販売が低迷

また、ファイザー社も同様に、2023年10〜12月期決算で、コロナワクチンの売り上げが前年同期と比べて54%も減少したと報じられていました。

◯米ファイザー、10〜12月赤字5000億円 コロナ製品低迷

にもかかわらず、依然としてワクチン接種を推奨する動きが続いている現状に対し、ネット上では「なぜ副反応で歩行困難者などが出た子宮頚がんワクチンは接種を控えるようになったのに、心筋炎だけでなく、死亡者まで多数出ているコロナワクチンを早急に中止しないのか、謎でしかない。 よっぽど中止できない理由があるのでしょう」「改良ではない。改悪だ。 そんなに打たせたいならまず、国際機関と名乗る利権団体が全員打つべき」といった批判が殺到しています。

◯【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに

コロナワクチンの危険性が一刻も早く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯元米疾病対策センター(CDC)長官、コロナワクチンを打たせるために副作用を報告しなかったことを認め、「ワクチンの接種を義務化したことは大きな誤りだった」と証言

◯FDAの元ワクチン副部長クラウス博士の証言「コロナワクチンが心筋炎を発症させることを知っていた」「初期の研究では5,000人に1人くらいの割合」「私はブースター接種をしていません」

◯明治ホールディングス、次世代コロナワクチン(別名レプリコンワクチン)の製造工場を建設すると発表 臨床試験で参加者の95.7%が有害事象、うち65.7%が全身性

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