博物学者アルフレッド・ラッセル・ウォレス、128年前にワクチンが『危険』であることを証明していた!!

博物学者アルフレッド・ラッセル・ウォレス、128年前にワクチンが『危険』であることを証明していた!!

博物学者のアルフレッド・ラッセル・ウォレス (1823年〜1913年)が、128年前にワクチンの危険性を証明していたことが分かりました。

◯歴史は繰り返さないが、韻を踏むことはよくある~アルフレッド・ラッセル・ウォレスとワクチン

ウォレスが存命していた1874年頃から、イギリスで「天然痘」のワクチン接種が義務化され、拒否すると罰金刑が課される場合もありました。

しかしウォレスは、ワクチンの有効性や安全性に疑問を抱き、接種の義務付けに反対を表明、1889年に「45年間の登録統計、ワクチン接種は無用であり危険であることを証明する」と題した本を出版しました。

ウォレスはこの書籍の中で、45年間にわたる統計から「ワクチン接種を実施して以降、天然痘の死亡率はわずかに減少したものの、非常に深刻な天然痘の流行が最後の12年間に起こった」と指摘しています。

また、天然痘による死亡率の微減について、「ワクチン接種の効果であることを示す根拠はない」としています。

さらに、ワクチン接種を実施して以降、梅毒、癌、腸結核、貧血、皮膚病の5つの原因による死亡者数が、同時期の天然痘による死亡者数を上回っていることを突き止め、「ワクチン接種そのものによって引き起こされたと考えるのが妥当である」とも述べています。

このほかにも、ウォレスはワクチン接種が医師らを潤す利権となっていることなども指摘し、以下のように総括しています。

このような法律は、私たちの健康、私たちの自由、そして私たちの生命に関わるものであり、利害関係者の虚偽の陳述や専門家集団の教義に依存することは許されない、あまりにも深刻な問題である。

あなた方が頼りにしてきた虚偽の陳述や無知は、ここで明らかにされています。

真の判断の根拠となる統計的証拠は、この国のどの医師よりも、あなたに開かれているのです。

したがって、私たちの代表者であるあなた方は、この問題に関して、個人的な調査と丹念な調査を行うことによって、私たちに対する厳粛な義務を果たすことを要求します。

もし、ここに述べられている主要な事実が実質的に正しいことがわかったら、あなた方が行った悪事を遅滞なく取り消すことを要求します。

ワクチンの危険性がさらに広く認知され、ワクチン利権そのものがこの地上から完全に消滅しますことを心から祈ります。

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