東海大学は13日、男子柔道部所属の学生55人がコロナウイルスに感染したと発表しました。
いずれも無症状とのことですが、現在、濃厚接触を疑われる学生や教職員はPCR検査を受けており、感染者はさらに増える可能性があるとのことです。
しかし、過去の記事でも述べてきましたとおり、コロナに感染して大々的に報道される芸能人・著名人のほとんど全てが創価人脈であることが既に暴かれています。
○山本耕史が新型コロナに感染 芸能人のコロナ感染報道は創価ホイホイ
○【創価企業・ホリプロ】中尾明慶がコロナ感染 創価信者の上地雄輔に濃厚接触
そして東海大も、ご多分にもれず、創価学会とただならぬ関係にあることが分かりました。
東海大学の学長である山田清史は、創価学会4代目会長の『北条浩』にそっくりです。
また、東海大学の総長を務める松前達郎は、北条浩の叔父で政治家の『北条雋八』とそっくりです。
さらに松前達郎は、創価企業・トヨタの元会長『奥田碩』にもよく似ています。
奥田碩は、池田大作の「総体革命」を実現するために、郵政民営化を積極的に推し進めた人物であり、つまりは創価のキーパーソンです。
〇「消費税増税」と「郵政民営化」はトヨタの元社長「奥田碩」によって進められ、トヨタの懐を潤しました。
〇日本をダメにした「小泉・竹中改革」の成功は、すべてトヨタ元社長「奥田碩」の力あってのお陰です。
このように東海大学は、創価学会の核心的な人脈によって運営されている大学なのです。
ですから東海大も、創価学会がでっち上げたコロナ茶番に加担し、コロナの恐怖を煽るために、学生55人がコロナに感染したという嘘の発表をしたわけです。
しかし、コロナウイルスは存在せず、パンデミック自体もただの茶番であることが、今では多くの人々に知れ渡っており、国民の多くがコロナを怖がっていません。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
○【福岡県民】緊急事態宣言に「もう飽きた」「意識しない」 既に人々はコロナが嘘だと分かっている
○【コロナを恐れない人々】1年前の緊急事態宣言より、約3倍の人出!!
今後も創価学会は、傘下にある組織や人物を使ってコロナ感染報道を続けるつもりなのでしょうが、今回のようなニュースをいくら報道したとしても、誰もがうんざりして、見向きもしなくなっていくことでしょう。
コメントを書く